医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科,リハビリテーション科,リウマチ,膠原病
医療法人 東永内科リウマチ科

〒533-0014 大阪府大阪市東淀川区豊新5-6-19
TEL 06-6329-0276

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...中国からわざわざビザを取得し関節エコーを希望され…

中国吉林省にお住いの中国人の方が、わざわざ当院のインターネットを見て(^^;)関節エコーをして欲しい。関節リウマチならば中国から通院するから自費で治療して欲しい(-_-;)。と来院されました。既に吉林大学病院では診断と治療(軽症の強皮症)が確定している様ですが、関節エコーで一度診て欲しいとの事。名古屋大学病院?か東永内科リウマチ科か迷った?けど、当院に決めましたと来院(*_*)。

中国のエリートの方の様で、日本語もほぼ話せる方で、中国語満載の吉林大学病院の検査データを山盛り持って来院され驚きましたが…取り敢えず関節エコーを即日施行。エコー上は関節リウマチの様な滑膜炎所見は全く無い事と、軟部組織内の石灰化も無く皮膚角質層の肥厚に留まり吉林大学の診断と同じく『軽度強皮症』なので心配ないですよ~とお伝えした所、笑顔満面で大変喜んで(^^;)帰国されました(^.^)/~~~。中国のインターネット社会は凄いと聞いてましたが、まさか中国 国内で当院のHPを見ておられたとは…(^^;)。

2017-12-12 22:15:00

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...12月13日の社外講師勉強会にて講演して参ります。

某メーカー様からオファーを頂き、関節リウマチと骨粗鬆症について講演して参ります。
  
関節エコーの基礎的な内容から、破骨細胞を制御するオステオプロテゲリン分化制御因子の最新の話題、骨粗鬆症特効薬であるデノスマブのリウマチ治療の位置づけについて御話しして参ります(^^)/。

2017-12-11 22:34:00

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...第32回 日本臨床リウマチ学会 2日目のレポートその②

ランチョンセミナーの後も様々なセッションがありましたが、今回は『臨床』リウマチ学会であります為 より患者さんの病状に『寄り添う』事を考え特別企画として日本リウマチ友の会代表の長谷川美枝子 氏の『リウマチ白書から見た患者が望むリウマチ医療』について聴講しました。我々リウマチ医こそが志す正に原点と言うべき内容です。

  
本学会会長の松原メイフラワー病院 院長の松原 司先生が会の司会 進行をされ、長谷川氏の講演から始まりました。リウマチ患者さんが最も求めるもの…

①骨破壊 関節破壊の進行を止めてほしい
②関節の痛みを取ってほしい
③日常生活が送り易くなりたい
④社会生活が健康な人と同じようになりたい
⑤関節リウマチの根本的原因の究明と治療を確立してほしい
⑥医療費の軽減と経済面で安心して治療を受けたい


どれを見ましても当たり前ですがリウマチ医の心に強く突き刺さるものでありました。特に①と②が最も希望する内容であるとの事。

当院で積極的に行っておりますT2T(目標達成に向けた治療)の一つの抗リウマチ薬(+バイオ製剤)+トリアムシノロン関節注射にてどれだけ骨破壊が抑制出来得るか痛みがどれだけ早く長期的に軽減できるか 現在臨床調査 研究を行っているところですが、患者様の声を聴くと より励みに、より鋭意努力しなければと思われました。
  
その他リウマチ白書から掲載させて頂いた資料でありますが、『待ち時間が長い・診察時間が短い』➡リウマチ専門外来で対応しているとして、『リハビリテーションを受けたい・充実してほしい』、『心のケア・サポートが欲しい』と言った面では当院を含めて『患者さんが求める』リウマチ医療にはまだまだ発展途上と言えそうです(-_-;)。

今後も患者さんの訴えをしっかり傾聴し、患者さんが『それぞれが最も求めるリウマチ医療』をより心掛けて診療して参りたいと思います。御講演頂いた長谷川美枝子様、色々と御教授頂き誠にありがとうございました<(_ _)>。

2017-12-10 18:24:00

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...第32回 日本臨床リウマチ学会 2日目のレポートその①

12月2日 臨床リウマチ学会初日の朝イチで発表後…できれば聴講したい演題や教育講演が沢山ありましたが、中々クリニックを閉める訳にいかず、日常診療と学会活動の両立は大変難しいと思われる今日この頃です。初日発表➡外来診療➡神戸(学会会場)の予定でしたが、外来終了し急ぐ書類を書いておりましたら神戸に戻る事が出来ず…(-_-;)翌日3日に時間の許す限り聴講して参りました。
  
(因みに私、全く鉄っちゃんではございませんので(^_^;)
車で行くと楽ですが、休日の神戸は渋滞必至の為、公共交通機関を利用し、阪急電車で三ノ宮に向かい、ポートライナーに乗り換え会場へ。ラグビーの試合や練習で何度もプレイした磯上グランドを通過し、青い空と碧い海を見て…『はぁ~絶好のラグビー日和やん』と少しセンチな気分になりながら、調子乗って走り過ぎて叉痛めた(T_T)膝を擦りながら学会会場へ
 (弁当美味しかった(^_^)/。)
絶対に聴講したいと思っておりましたランチョンセミナー、順天堂大学 准教授の小笠原 倫大先生の『高齢関節リウマチ診療に有用な画像理解とIC(インフォームドコンセント)への活用~POCUSと画像有意性効果の実践~』に何とか間に合いました(お弁当のゲットに間に合ったと言う訳ではありません(^_^;))。

POCUSとは? Point care of ultrasonography日本語に訳しますと『臨床現場即時エコー検査』。画像を示す事でガン治療に於いて理解が深まるという報告があり、最近に於いては病理の専門医師によって病理の組織写真を見せる事で患者様の病気や治療に対する理解度、満足度が大変良好となると報告されています。

文字だけ見せてもわからないし、記憶試験でも文字だけみてもわからない。言葉だけの説明よりも画像の方が特に高齢者に於いて画像有意性効果高いとの事。一度関節エコーを行うと又関節エコーを希望される傾向にある。その場で原因がわかるし見えないものが見える。『関節エコーを使用する群』と『関節エコーを使用しない群』では使用している群の方が、患者さん自身の症状の判断と医師の診断とが一致し易くなる➡医師と患者さんとの信頼関係の構築に至ると小笠原先生はコメントされておられました。
 
(当院に通院中の関節リウマチ患者さんの実際の写真で、治療前後の所見を画像で明確に示すことで安心感をと満足感を提供しています(^_^)

診療の中で関節エコー写真を患者さんに提示する事でアドヒアランスが向上➡寛解率向上➡患者さんの満足度が向上するとお話されました。当院ではいち早く5年前からこの画像を用いたPOCUS診療を行っており、当院の診療の方向性が患者さんの満足度と相関している事が判明し大変に嬉しい限りです(^_^)。


続いて高齢発症RAと鑑別についていのお話で、非高齢者に比べてTNF<<IL-6が高く関節エコー所見もより強いとコメント。滑膜肥厚や炎症シグナル、滑液貯留の所見も高齢者では強い➡元々骨が弱っている➡より骨破壊の進行が早くて強い(◎_◎;)➡早期に介入しないと寝たきりに…と解説されておられました。
   
(当院での患者さんの症例のスライドで、リウマチ研究会や学会発表にて用いたものです)
高齢者は血清陰性型の関節リウマチも多く、一方でガン由来の腫瘍随伴性関節炎やリウマチ性多発筋痛症 RS3PE症候群、変形性膝関節症 偽痛風の鑑別も大変重要とコメントされておられました。リウマチ性多発性筋痛症(PMR)➡棘突起間の滑液包炎が疼痛の正体である。滑液包外の筋膜炎、筋膜血流多く関節以外の組織の炎症が認める場合はPMRやRS3PEと言った非関節リウマチ疾患である可能性を解説。
  
(当院での患者さんの症例のスライドで、リウマチ研究会や学会発表にて用いたものです)
これらが関節リウマチの様に骨破壊を起こさないのも滑膜以外の部分の炎症であり、先日に当院でも学会報告した炎症シグナルの首座が骨表面で無い➡骨破壊起こらないのでは?と解説されておられました。その他関節エコーでは三角筋の筋膜が厚ぼったい➡治療後1.6⇒0.8mmに減りますと➡PMR?…PMRの可能性が高い所見は?肩甲下筋前面の血流が多い?二頭筋長頭腱の滑液包炎に於いて炎症シグナルが強ければ➡関節リウマチ?…と後半の後半は関節エコーマニアックワールド(*_*)でありました。個人的には面白い内容でしたが(^_^;)…。

関節リウマチの一病変である血管新生は炎症と低酸素で起こり、自己免疫性の炎症に於いては関節血流の制御が破綻し、正常では血管拡張に留まるが異常所見となると血管がバラバラに散って行き『デタラメ血管(と小笠原先生は命名(^_^;)』なり、正常とデタラメ血管の見極めが重要とお話されました。
 
(当院の症例ですが、正常の第1手根中手関節(朱色矢印)周辺の血管は拡張していますが、走行は真っすぐに対して病的関節(赤色矢印)では拡張した血管から滑膜肥厚している部分に病的新生血管➡デタラメ血管が散って行ってます。)

最後に人工知能(AI)が超音波業界でも導入が進み(@_@)、海外では乳腺エコーで導入されているとの事(◎_◎;)現在では診断確定率が『人工知能』 VS 『人間知能』が92.5% VS 96%と人間知能が勝っていたそうです(^_^)/。小笠原先生大変貴重な御講演ありがとうございました <(_ _)>。

2017-12-10 16:11:00

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...リウマチ学会認定ソノグラファーの登録証が送付されました。

平成27年 第1期の本邦初?(^_^;)の日本リウマチ学会認定ソノグラファーの資格を有してから早くも3年が経過。再申請の書類を山盛り作成(◎_◎;)し関節エコーのソノグラファーとして再認定され、チョイと早いですが来年度の認定証が到着いたしました(^_^)/。




当院の関節エコーの総数は2500例を超えましたが、関節エコーは大変奥が深く、何百人、何千関節観察しても未だ新鮮であります(^_^;)。

これからも関節リウマチの早期発見、早期治療、適正評価に加え患者さんの困っておられる痛みの速やかな改善、関節ビランや骨破壊の予測と予防、トリアムシノロンの関節注射の介入を行って参りたいと思います。日本リウマチ学会長の山本一彦先生のコメントの如く、関節エコーの診断技術を今後も更に向上し、リウマチ医療の一助になります様努力して参ります<(_ _)>

今後も関節エコーを通して皆様により良い、安心、安全、(少しでも)安価、安泰の最新の医療をお届けして参ります<(_ _)>。

2017-12-08 22:22:00

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...明日でいよいよ東永が50年目を迎えます。

1967年12月8日に この地 東淀川区豊新5丁目に誕生し明日で50年を迎えます(^_^)v。東永外科内科から2012年に東永内科リウマチ科へと標榜は変わり、前院長の玄 柄愛 逝去の為、院長職と『東永』を2015年1月から私が受け継ぐ事となりました。

半世紀に渡り『東永』が長く診療出来ましたのも、多くの患者様の御愛顧と病院関係者様 その他当院を支えて下さった数多くの方々の御蔭と心より感謝しております<(_ _)>。50年と1日目以降も東永内科リウマチ科の御愛顧の程 どうぞ宜しくお願い申し上げます<m(_ _)m>。

2017-12-07 22:38:00

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...第32回日本臨床リウマチ学会に参加 口演発表して参りました。

2017年最後の学会として神戸で開催の第32回日本臨床リウマチ学会に参加 口演発表して参りました。神戸ポートピアホテルでの開催ですが、先日大阪で開催の骨粗鬆症学会と同じく朝イチ午前8時半から発表(-_-;)。日曜にして欲しかったのですが…。朝7時半には参加手続きと発表スライドの登録が必要で、土曜日の阪神高速神戸線の渋滞事情も考慮し、前日入り致しました。
  
前日12月1日(金曜)午後外来は内科風邪患者さんから ちびっ子ワクチン リウマチ患者さんと多数ご来院頂き大変混雑しました。最後に遠方の京田辺から来られた活動性リウマチ患者さんと そのご主人さんに関節エコーの所見、今後の治療方針の説明、レスキューで左手母指の手根中手関節と足趾4MTP関節に関節注射が終わるともう午後9時回っておりました。急ぐ書類を書いて、晩御飯をコンビニで購入しホテルに着いたらもう午後11時を回っておりました(◎_◎;)。
  
到着後はスライドの見返しと発表時間の調整等を行い、晩御飯のサンドイッチを齧っているともう午前1時過ぎでありました(-_-;)。翌日起床後ホテルの窓から外を見ますと寒々しい冬の空…。7時半ジャストに会場に参りますと早朝にも関わらず満員状態(◎_◎;)。PC受付でスライドチェック後に会場の第6会場『生田の間』へ…。時間通り座長の神戸大学 リハビリテーション機能回復学教授の酒井 吉忠先生の御挨拶から始まりました。
  
今回の発表は本年4月の第61回日本リウマチ学会総会学術集会にて発表しました『関節エコーを用いたアバタセプト使用高齢関節リウマチ患者15例の12週までの短期的有用性の評価』にもう+プラス12週延長の『24週までの関節エコーを用いたアバタセプトの有用性の評価と安全性の臨床的検討について口演発表して参りました。
  
今回は後ろ向き調査で前回のリウマチ学会総会での発表と異なった両手関節、両手指PIP関節、MCP関節、両足趾MTP関節の小関節を中心に臨床的調査を行いました。患者背景では前回と同様にABT有効群が罹患年数が有意に短く、バイオナイーブ率が高い結果であり、有効群11例をバイオnaive(初めての生物学製剤使用がABT)群と非naive(以前に別のバイオ使用していたが副作用や二次無効で変更)群に分けますと…。
  
患者さんの背景は同じですが、前回の大関節評価と同様バイオnaive群ではDAS-28の回復と滑膜肥厚の軽減はバイオナイーブ群が有意に改善を認めました。
  
炎症シグナルのPDは8週の時点で有意にバイオナイーブ群の改善認め、12週の時点では両群有意差は無いものの約8割にPD信号の消失➡関節エコー寛解が得られました。PDが消失しなかった部位を残存関節炎と捉え3例(バイオナイーブ群1例非ナイーブ群2例合計5関節にトリアムシノロンの関節注射を併用(K-Method療法)。
  
具体例の提示として12週の時点で左手関節の関節炎残存。関節エコーを施行しますと強い炎症シグナルを認め、月状骨と有鈎骨の骨表面が強くコンタクトしており、滑膜肥厚も著明に。トリアムシノロンの関節注射を40mg投与直後にアバタセプトを投与すると…炎症シグナルは一掃され、滑膜肥厚も著明に改善。1年以上経過するも2次無効、治療の変更なく長期寛解している事を報告しました。
  
その後今回のメインであります24週のPD消失率の継続ですが、バイオナイーブ群が100%に到達維持ができておりましたが、非ナイーブ例の1例に於いて12週で関節注射介入例で再燃を認めました。しかし疼痛症状は無く、全く無症状でアバタセプト投与前のスクリーニング検査で強力なPDが中足骨表面にこびり付いている状態で発見(◎_◎;)。骨破壊を引き起こす可能性から再度K-Method療法施行。4週間でPDは速やかに消失しましたが骨糜爛(青↑)が出現してしまいました(@_@)。
  
16週から24週にかけての滑膜肥厚とリウマチの活動性は延長の調査では安定して推移しており、途中で生物学製剤に対する抗体が出来たりサイトカインプロファイルが変わって(免疫ネットワークが変化)薬剤の効果が低下する状態は見られませんでした。24週の延長期間にも新たな副作用は認めず、アバタセプトは高齢者に於いてはより安全な薬剤と言えそうです。
  
考察としましては、関節エコー寛解(真の構造的寛解)を目指すにからにはより早い段階での炎症シグナルの消失が重要となり、当院の少ない症例の中でもバイオナイーブ群が早期に炎症シグナル消失し、非ナイーブ群の多くは3カ月で8割が消失。長崎大学の川島教授の研究グループの結果と同じとなり、3カ月目に炎症シグナルが消失するかが文献の結果と同様にその患者さんの今後のリウマチ活動性の予後に関わると考察しました。
  
毎回『同じネタ』ばかりではありますが、当院のリウマチ治療の屋台骨であります、K-Method療法の有用性とバイオ製剤のタイトコントロールで症状無くとも骨破壊を来しうる隠れ関節炎が多く存在し、関節エコーでの炎症シグナルのロケーションが大変重要で早期発見 早期治療介入が大変重要であると繰り返し報告して参りました。

発表時間を余すことなく、足りぬこと無く無事終了(^_^;)。多くの質問を期待しておりましたが、朝一でまだ皆様のテンションが上がらない?為か先日の関節病学会の様な活発質問は残念ながら頂けませんでした(T_T)。座長の酒井先生から『先生、かなり数の関節注射を行ってらっしゃいますが…内科の先生ですよね?』と少し驚いておられました。
    
除痛、炎症の鎮静化、骨破壊の予防の観点から『素晴らしい取り組みですね。引き続き頑張ってください。』とお褒め頂けました(^_^)v。発表終了後は車に飛び乗って安全運転(^_^;)で東永に向かい到着しますと…外来は患者様で満杯(◎_◎;)。午前10時診療開始が終了は午後3時でした(@_@)。

2017-12-04 23:52:00

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...第32回 日本臨床リウマチ学会での口演発表につき12月2日(土)の外来は…




と言う事、土曜の午前診察の外来が遅れます。申し訳ありませんが御協力の程よろしくお願い致します<(_ _)>。今回は4月の第61回 日本リウマチ学会総会 学術集会でポスター発表しましたアバタセプトの短期(12週)の関節エコーを用いた評価と有用性について、24週まで期間を延長し、小関節をメインに臨床調査した内容で発表して参ります(^_^)/。神戸で朝イチで発表の後、安全運転で東永内科まで戻って診療致します(^_^)。
 

2017-11-29 22:35:42

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...なかなか学会準備で外出できず、日曜日の今日は…

12月2日 神戸で開催の第32回 日本臨床リウマチ学会に当院の演題が採用され口演発表となりました。スライドの作成と調整で今週も遠出出来ず、でもソラちゃんはモジャモジャなのでトリミングに連れて行きました(^_^;)。
 
ここはワタシの特等席よ( `ー´)ノとばかりに車の籠に乗り込みイザ出発!預ける時は置いて行かないで(T_T)ぇ~とクンクン泣きますがソラちゃんがいない間にスライド作らないと…夕方にお迎え行きますと綺麗なベッピンさん(by親バカ飼い主)になっておりました(^_^)v。
  
家に戻った後はソラちゃんの大好きな恒例のフリスビー大会(^_^;)。投げてはフリスビーにカブリ付き、急いで戻って『またやってちょうだ~い(^O^)/』の繰り返し(-_-;)。
 
だんだんフリスビー投げも疲れてきたので『ソラ子ぉ~そろそろ終わりにしようか~』と言うと…『なんでもう終わりやねん( `ー´)ノ!』とこの表情…。『もっと遊んでよ~(#^^#)』とせがまれ、渋々またフリスビーの繰り返し…(-_-;)。
 
ソラちゃん、お父さんそろそろスライド作らんといかんねんけど(-_-)…。気が付けば『とうえいブログ』300件越え(◎_◎;)。今後も皆様に少しでも御興味と知識の向上と成り得る最新の情報~この様なあんまり必要のない(^_^;)ソラ子ちゃん情報まで発信して参ります(^_^)v。

2017-11-26 22:11:00

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...第59回北大阪リウマチ懇話会にて症例発表して参りました。

第45回日本関節病学会での弾丸発表ツアーの翌日、連チャンで第59回北大阪リウマチ懇話会にて症例発表して参りました(^O^)/。
 
かなり過労モードでしたが前回の症例検討で御相談させて頂いた患者さんがその後JAK阻害剤で著効した事の報告と難治例の相談の為参加 発表して参りました。開催場所はいつも何故か?大阪証券取引所上の会議室です(-_-;)。
 
生物学製剤の多剤無効例に対してJAK阻害剤の投与予定でトファシチニブの投与でしたが直前の精密検査でアスペルギルス抗原が陽性に(キチンと精査せず投与するとエライ事に(◎_◎;))抗真菌剤とトファシチニブはCYP3A4という同一の代謝経路から薬剤の相乗効果で血中濃度が上昇し易く副作用の出現率高くなるとされています。バリシチニブ一部チトクローム代謝に関与しますが、トファシチニブ程ではなくフルコナゾール等の抗真菌剤でも20%増加で済むとの事。
 
またバリシチニブの方が効果が早いとの事で、本会の重鎮の先生方と いつもお世話になっております。淀川キリスト教病院のリウマチセンター長の庄田武司先生からも御助言をしっかり頂き、東淀川区で第1号としてバリシチニブを投与しましたところ…2週間で激的著効(◎_◎;)しました。現在も大変経過良好で皆々様の御蔭様で大変良くなりました<(_ _)>。
 
続いて他院から関節リウマチにて当院へ転医された患者さんで、抗リウマチ薬にて度々薬疹が出現。その後関節リウマチから乾癬性関節炎疑いの状況に。しかし関節エコーではDIP関節や爪床に血流シグナルが認めず、乾癬爪特有の三層構造も無。ステロイドは反応するも漫然と投与はヨロシク無いので今後の治療について相談して参りました。
 
  (当院の典型的乾癬性関節炎例↑)  
マチ、リウマチ関連疾患の患者様が当院に来院頂けますが やはり非典型例 難治例 難渋例も一定頻度見られます。よってこの様な会で多くの御高名な先生方と御相談できますのは大変有難い限りです。先生方、次回も御助言と御教授の程よろしくお願い申し上げます<m(_ _)m>。

2017-11-22 22:11:00

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