医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
医療法人 東永内科リウマチ科

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...神経障害性疼痛・骨粗鬆症セミナーにて座長を務めて参りました

3月5日(水)開催の『神経障害性疼痛・骨粗鬆症セミナー』にて座長を務めて参ります。

新進気鋭の淀川キリスト教病院 リウマチセンター 副センター長安野翔平先生に御講演頂きました<(_ _)>
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*参考資料(とうえいブログ | 大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科 東永内科リウマチ科クリックにてブログアクセス

前半は神経障害性疼痛慢性疼痛のメカニズムから治療を含めたアプローチについて講演頂きました。後半は関節リウマチの最大合併は骨粗鬆症であり、特に抗CCP抗体陽性者では骨密度が陰性者と比して低下しており治療が遅れると骨折しやすいとお話されました。



続いては抗RANKL抗体製剤でありますデノスマブ(プラリア®)の効能効果についても幅広くお話い頂きました。
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*参考資料①(とうえいブログ | 大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科 東永内科リウマチ科☜クリックにてブログアクセス
              ②(とうえいブログ | 大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科 東永内科リウマチ科☜クリックにてブログアクセス


 
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神経障害性疼痛を含めた慢性疼痛につきましては御講演頂いた内容と異なりますが、過去に学会資料等でまとめた内容を掲載します。





         現在 線維筋痛症や痛みの診療は行っておりません <(_ _)>

2025-03-17 10:02:00

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...関節エコー導入12年目にてエコー件数28000件達成

  2013年に関節エコーを当院に導入し12年目で28000件を超えました!



 多くの経験最新の論文を取り入れ今後も関節エコー診療尽力して参ります<(_ _)>

2025-03-11 12:58:00

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...3月22日 土曜リウマチ専門外来の時短診療の御知らせ

3月22日開催の第33回リウマチ病診連携の会にて世話人会出席と講演の為 当日の外来診療受付午後12時30分までとなります。

時短診療にて患者様皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします<(_ _)>
 

2025-03-05 21:39:00

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...転医御希望の関節リウマチ患者様の受け入れ再開のお知らせ

  *転医ご希望の関節リウマチ患者様の受け入れ再開のお知らせ*

当院の難治性リウマチ患者様の殆ど低疾患活動性寛解に至りました為 『メトトレキサートを含めた抗リウマチ薬服用中』でお困りの患者様の転医受け入れ紹介状無でも可です)を再開する事となりました(*重度合併症等で病院管理が必要な場合 受け入れ出来ない場合もあります)。転医希望患者様は事前にお電話でお問い合わせ頂き、平日土曜日午前ご都合が悪い場合は午後外来でも可です)にご来院下さいます様お願い致します(予約診療は行っておりません)

診療時間調整後 生物学製剤・JAK阻害剤使用中の転医希望患者様も順次受け入れ再開予定です。 セカンドオピニオン希望患者様の受け入れは引き続き休止となり患者様皆様にはご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんが御理解の程宜しくお願い申し上げます。


2025-03-03 00:43:00

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...1月22日開催のJAK Expert seminarにて座長を務めて参りました!

1月22日開催のJAK Expert seminarにて座長を務めて参りました。
 
メイン講演では大変御高名六本松リウマチ膠原病クリニック院長押領司健介先生に御講演を賜り、パネルディスカッションパートでは大阪南医療センター リウマチ膠原病科医長 中林晃彦先生パネリスト御担当頂きます。その合間に短時間ですが、ミニレクチャーとして私もスライドにて講演をさせて頂きました。
  
他院から多くのD2TRA患者様転医され(現在は受け入れ休止中<(_ _)>)2024年末で68名⇒6名まで激減した理由の一つしてJAK阻害剤の導入を挙げました。最近の知見ではリウマチ因子( IgGのFc部分に反応するIgM抗体)が難治性のリウマチの一因とされ、生物学製剤のFC部分に結合し効果減弱させる事と…
  
治療抵抗性患者においては関節内にIFN多く産生されRF値とIFNと正の相関性が示されており、MTXIFN亢進している患者には効果が乏しいとされる事からIFNの制御D2TRA患者治療に繋がる可能性が示唆されていると報告。また難治性病態においてGM-CSFの関連が示唆されており新規抗体製剤として抗GM-CSF製剤 otilimabが開発されましたが…
  
549人のRA患者治療において12 wでのotilimab 90 mgおよび150 mg vs プラセボACR20達成率残念ながら有意差無く(90㎎:p=0.2868, 150㎎ p=0.0596)12wでのotilimab vs プラセボのCDAI HAQ P-VAS Fatigue-scoresにも有意差無の結果となりました(トファシチニブ比較文献ではプラセボ vs otilimabにてotilimb群に有意差あり)。24wの時点でSarilumab vs otilimabでもotilimab優位性が示されませんでした。やはり単一のサイトカイン抑制では高疾患活動性の病態抑止出来ない事例に対してはPhase2でのJAK阻害剤の使用は許容されるも…
  
長期安全性の観点から生物学製剤が優先とされおります。しかし1305例の大規模臨床試験 RA-BEAM試験⇒JAK阻害剤バリシチニブと生物学製剤アダリムマブと比較した文献ではバリシチニブの優位性が認められ帯状疱疹以外の有害事象の差が無かったと報告。この文献ではリウマチ罹病期間が平均10年と長く、評価項目がACR20達成率DAS-28 CRPのベースライン変化でありましたが最新の比較論文のPERFECT‐RA試験では…
  
リウマチ罹病期間が平均2年と短く、評価項目もACR50達成率DAS-28 CRP2.6以下と大変厳しい条件であるも12週の時点でACR50達成率Bari‐42% vs TNFi-20% DAS28-CRP<2.6 達成率も75% vs 46%バリシチニブの優位性が示され、48週の継続率もバリシチニブ群有意くRA-BEAM試験に比して小規模であるも帯状疱疹以外は有害事象の有意差は見られませんでした。
  
バリシチニブの長期安全性を示した文献としましては3770例のバリシチニブ服用患者(平均4.6年 最大9.3年)の心血管イベント 肺塞栓症 深部静脈血栓症 悪性腫瘍の発症率を調査 解析しましたところ100人年あたり短期 長期 平均期間共に1.0未満であり長期安全性が示唆されたと報告。結論としてPhase2ではJAKiBio (主にTNFi) 2つのStrategyが示されているが本試験ではBari群がTNFi群 よりもACR50/DAS28 CRP<2.6達成率が優れておりPhase2該当患者のOut-comeを改善する事が示唆されたと報告。
  
当院では現在バリシチニブ25例使用しており、Phase2患者5例間質性肺炎合併例3例 高齢者 RF高値2例に使用しており、中等度の間質性肺炎合併RA患者にバリシチニブ投与にて併診して頂いております呼吸器科の先生が驚くほどリウマチと共に間質性肺炎像が改善した報告と、バリシチニブの間質性肺炎合併リウマチ患者の安全性を示した文献も紹介致しました。
  
ショートレクチャー終了後はディスカッションパートに移行し①Phase2でのバリシチ二ブの患者像 好適患者像・避けるべき患者像 ②JAK阻害剤の中でのバリシチ二ブポジショニング ③バリシチ二ブ 4㎎・2㎎の使い分けについて押領司健介先生 中林晃彦先生と聴講頂いた先生方30名近く御参加いただきありがとうございました<(_ _)>)から多くの御質問を頂き共に熱く(^^;)?ディスカッション頂き盛会の末(^^;)?時間通り終了致しました<(_ _)>

2025-02-09 10:20:00

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...2月より院内処方から院外処方へ移行のお知らせ。

初代院長の1967年開院以来 58年にわたり院内処方を行って参りましたが、厚生労働省から医療DX化(デジタル技術を活用した医療業務のシステム化)医薬分業 電子院外処方箋が今後義務化される旨の通知が参りました為 2月以降 院内処方から院外処方に切り替える事となりました。
 
内科患者様で処方箋薬局が見当たらない場合は御住まいの最寄り薬局を複数ご案内致します。

*東淀川区内リウマチ患者様処方取り扱い薬局のご案内、区外の患者様御指定処方箋薬局に(電子)処方箋をお送り致します。

注射製剤やJAK阻害剤は薬局様への事前発注が必要となります為 お薬(注射等)が無くなる未発注で当日処方が出来ない場合もありますので)2~3日前御来院の程よろしくお願い致します。

 

 患者様 皆様には大変ご面倒 ご迷惑をお掛け致しますが、御理解と御協力の程 何卒に宜しくお願い申し上げます。

2025-01-22 15:16:00

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...初診患者様へのお願い。

        初診患者様へ(午前外来での御来院)のお願い

診療時間調整の為 初診患者様午前外来(ご都合のつかない場合は午後外来でも可ですにてご来院下さいます様お願い致します。予約診療は行っておらず外来が大変混雑する場合が多々ございますので、お時間に余裕を持って御来院の程よろしくお願い申し上げます。



*2025年2月より メトトレキサートを含めた抗リウマチ薬服用中』でお困りの患者様の転医受け入れ再開致しました。転医希望患者様は事前にお電話でお問い合わせ頂き、平日土曜日の午前診(混雑時は土曜午後外来)に御来院くださいます様お願い致します(予約診療は行っておりません)

診療時間調整後 Bio製剤・JAK阻害剤使用中の転医希望患者様も順次受け入れ再開予定です。 セカンドオピニオン希望患者様の受け入れは引き続き休止となり患者様皆様にはご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんが御理解の程宜しくお願い申し上げます。

2025-01-16 10:30:00

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...第17回関節エコーエキスパートサミットにて口演発表して参りました。

2024年最後の学術活動として12月14日開催の関西関節エコーエキスパートサミット(SAKURAの会)にて口演発表して参りました。今回は当院にて10年近く有害事象事故無く行って参りました関節注射において処置後の感染が疑われた症例について発表して参りました。


他院で関節リウマチにて加療を受けるも急激に病状が悪化高疾患活動性 多発関節炎を呈し当院に転医希望され来院。転医時の関節軟骨破壊反映する炎症マーカーのMMP3が正常59.7以下に対して1163ng/ml強度炎症病態を呈し、一方で早期に病状が回復しないと失職される環境にもある為 IL-6製剤のトシリズマブに加えてトリアムシノロンアセトニド局注併用K-Method療法短期集中的に施行したところ…
  
病状劇的改善4週間短期間速やかに低疾患活動性8週時点寛解に至り離職されずに至った事を報告。その後はMTXを休薬しトシリズマブを3週1回減量 長期寛解維持のところ…誘因なく突然指輪をされている左環指PIP関節が著明に腫脹。皮下蜂窩織炎と判断し経口抗生剤を十分量投与するも改善せず手指壊死危険性が高まり関節エコーガイド下で少量のトリアムシノロンアセトニド局注壊死の危険性は回避されるも関節エコー上はPIP関節滑膜炎持続
  
疼痛と可動域制限があり再度関節滑膜トリアムシノロンアセトニド局注するも改善せず手の外科専門医にコンサルト。関節注射後感染膿瘍形成が疑われMRI検査を施行⇒伸筋腱 屈筋腱 側副靭帯 骨 軟骨異常無 皮下膿瘍 嚢胞 充実性皮下軟部腫瘤等が疑われるとの画像診断を報告。関節滑膜内にトリアムシノロンアセトニド局注施行に由る細菌感染の合併であれば骨 軟骨破壊像が見られるも幸い異常無
  
基幹病院 整形外科にて滑膜切除病巣掻把術施行頂き、術中所見としては伸筋・皮下組織には膿瘍形成は見られず腱周囲の滑膜は肥厚黄褐色を呈し滑膜切除施行し病理科に提出 細菌培養検査にて真菌Candida albicansを検出し真菌性滑膜炎疑いと診断。手術施行頂いた先生から直接コンタミネーションの可能性もありますが念の為 術後抗真菌剤投与しておきます』と御連絡下さいました。確定診断と成り得る病理診断は…『カンジダを含む真菌の菌糸 芽胞PAS染色陽性となるも本標本でPAS染色を行いましたが真菌の検出無』とのコメントに加えて…
   
組織学的には滑膜増生著明なリンパ球浸潤が見られ少量の好中球の浸潤もあり.リウマチに由る滑膜炎の可能性もあり臨床的に総合的判断必要と御診断頂きました。細菌性関節炎では好中球大量に浸潤し真菌感染ではPAS染色菌糸・芽胞が検出、関節リウマチ病理的特徴としてリンパ球を主体とした炎症細胞浸潤 滑膜細胞増生に伴う柔毛性増生と多層化 血管新生 骨軟骨破壊とされ本症例に当てはまる点は多々あるも全ては満たさない状況にあり。
  
滑膜内は真菌は検出されなかったものの関節注射前の発症時(手指の蜂窩織炎にて抗生剤投与するも効果が無かった)の時点で真菌感染が既に存在生物学製剤投与下の為 その皮下炎症遷延化+関節リウマチ由来滑膜炎局所再発した混合病態が考えられ、整形外科にて病巣掻把術施行により腫脹可動域劇的改善し上記の複合的病態一掃頂けた事が大変幸運であったのではとフロアの先生からコメントを頂きました。関節注射に由る直接の感染合併否定されたものの今後も局注適応熟慮消毒徹底を行いより安全関節注射行って参ります<(_ _)>

2025-01-15 13:21:00

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...2024年の当院の診療実績の公表と とうえいブログ1000件達成

2024年も多くの患者様に御来院頂き誠にありがとうございました<(_ _)>
昨年度の当院の診療実績を公開致します。


自験例

転医希望の患者様から多数お問い合わせ頂きましたが診療時間の確保が困難から転医の受け入れをお断りしております為 難治性関節リウマチ(D2TRA⇒Difficult-Treat-To Rheumatoid Arthritisの方がかなり減少。2024年12月末の時点で定期治療中関節リウマチ患者さん724名中…

自験例

D2TRA(難治性 多剤耐性)6例 0.8%
中~高疾患活動性
(治療効果が不十分であり未寛解)38例 5.2%
低疾患活動性
(炎症が僅かに残存するも機能的寛解)138例 18.3%
関節エコー寛解
(炎症所見なく 構造的寛解)542例 74.7%

 
 

関節エコー寛解が4分の3(約75%)、低疾患活動性併せて90%占める状況です。現在のD2TRAと中~高疾患活動性患者様が低疾患活動性に移行しつつあります為、メトトレキサートを含めた抗リウマチ薬のみ服用中(生物学製剤やJAK阻害剤を使用されていない)お困りの患者様受け入れ再開を予定しております。⇒受け入れ時期はインフルエンザ流行期の終了後を予定しております。生物学製剤やJAK阻害剤を使用中の患者様は受け入れできず大変申し訳ございません<(_ _)>

当院の経口ステロイドの処方状況
昨年参加・発表して参りました臨床リウマチ学会でも経口ステロイド(GC)連日長期投与が問題となっており、一旦長期処方されますと減量休薬大変難しいとされています。連続服用で1000㎎1日5mg6カ月強の服用で)を越しますと生命に関わる副作用が出るとされ、米国リウマチ学会の最新のガイドラインでは『関節リウマチ診療に経口GCの処方不可』を前面に掲げており基本的に当院経口GCは処方しませんが…
自験例

間質性肺炎や合併症から已む無く処方他院からの転医患者さんも含めて16例/724例とGC処方率は2%です。

自験例

当院からの直接処方(減量困難例)は5例 0.6%他院から転医された経口GC服用患者さんの多くは減量⇒中止に至りますが11例1.4%が休薬困難であり…

自験例
1mg/日を目標に減量しております。関節エコーで病勢を正確に判定経口GCは使用せず体内への影響が遥かに少ないトリアムシノロンアセトニド関節局注を施行しております。

欧州リウマチ学会経口GCは1〜2ヶ月以内に休薬しそれ以上は処方継続しない様強く推奨しており、その代用策として米国リウマチ学会と同様トリアムシノロンアセトニド関節局所注射強く推奨しています。

 2024年12月時点で関節エコー検査数 27386件   関節局注治療件数5503件
 自験例


因みにですが・・・
2014年10月から『とうえいブログ』を開始し10年目で本ブログにて丁度1000件に達しました!



     ⇓  ⇓


今後とも為になる内容も含めまして『とうえいブログ』の掲載を継続して参ります<(_ _)>

2025-01-10 14:18:00

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...当院のホームページアクセス数が300万件を超えました!

2014年10月1日東永内科リウマチ科ホームページを開設し10年間で…



アクセス数が3.000.000を超えました!長きに渡り多くの皆様にご閲覧いただき感謝申し上げます<(_ _)>

2025-01-07 10:44:00

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