医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
医療法人 東永内科リウマチ科

〒533-0014 大阪府大阪市東淀川区豊新5-6-19
TEL 06-6329-0276

当院の専門外来
リウマチ専門外来のご案内
平成29年1月からリウマチ専門医による 4つのポイントを重視したリウマチ専門外来を開設致しました!

 

骨粗鬆症専門外来の案内
骨粗鬆症 ステロイド骨粗鬆症 リウマチ疾患の骨折予防の為 専門外来を行っています!

 

関節エコー外来の案内
リウマチは早期診断、早期治療、早期寛解が大変重要です!!正確な早期診断の為、専門外来を診療中です!

 

診療についてのご案内
関節リウマチ、膠原病
関節リウマチ、膠原病に関するご案内

 

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骨粗鬆症、抗加齢医学
骨粗鬆症、抗加齢医学に関するご案内

 

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とうえいブログ

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...本年5月の生物学製剤の使用状況

当院では2020年5月の時点で通院中の関節リウマチ患者さん397名中、現在120名の方に生物学製剤 JAK阻害剤を投与しております。各生物学製剤の使用状況は下記の通りです。前回公表した本年2月と比して全体の処方数120例の変わりはありませんが...

*ETN-BS=エタネルセプトバイオシミラー TCZ=アクテムラ® SAR=ケブザラ® JAK=オルミエント®11例/ゼルヤンツ®2例/リンヴォック®1例/スマイラフ®1例 ABT=オレンシア® ADA=ヒュミラ® GLM=シンポニー® ETN=エンブレル® CZP=シムジア® IFX=レミケード®*)
低コストのETN-BSが最多生物学製剤ナイーブ(使用の既往が無い)でメトトレキサート+関節注射が可能な当院の多くの患者さんはETN-BSの通常の半量か4分の1(一般的な生物学製剤のコストの3分の16分の1の費用)で著効関節エコー寛解持続しております。又新規JAK阻害剤としてウパダシチニブ(リンヴォック®が登場し当院も1例だけですが短期的に著効しており、バリシチニブと同様効果の発現が早く、今後処方量が増えそうです。対費用効果も熟慮し各患者様の病状に合わせた戦略的処方を今後も行ってまいります<(_ _)>。

2020-05-28 08:35:00

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...関節エコー検査数が6500件を超えました!

コロナウイル感染症もやや落ち着きつつありますが、院内感染予防を徹底しPCR検査の充足に尽力しております。一方で本業の内科診療とリウマチ診療も継続的に行っておりますが、気が付けば当院の関節エコー件数6500件を超えておりました。
 
現在もスクリーニング検査異常血流の検知に最適ノートPC型のViamoと、骨びらんや関節破壊の精密評価関節局所療法に最適でありますステーション型のXarioの2機種を駆使しリウマチ診療を行っております。今後も技術と経験 最新の知識を生かし、患者様に喜んで頂ける関節エコー診療を行って参ります<(_ _)>。

2020-05-24 12:24:00

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...非常事態宣言解除に伴い5月22日(金)から午後7時まで診療致します!

大阪府 京都府 兵庫県に於ける非常事態宣言解除につき5月22日(金)から午後診察は7時までの通常診療となります!

 
午後診察をメインに御来院されます患者様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたが、引き続き風邪症状患者さんと一般患者さんとのゾーニング 感染予防の徹底 安心安全な待合室の取り組みを行っておりますので安心して御来院ください<(_ _)>。

2020-05-21 11:13:00

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...3月9日以来大阪府のコロナウイルス新規感染者数がゼロに!

大阪府民の皆様のご努力と、強いリーダーシップを発揮して頂いている吉村知事さんのご尽力、コロナウイルス感染症の最前線で診療して頂いております医療スタッフの皆様のご苦労の結集によって…
  
5月17日の新規感染者数が3月9日以来の0人となりました(^_^)/まだまだ油断はできませんが段階的に自粛を緩めて頂き、経済活動が少しでも再開できる事を切に願います<(_ _)>

2020-05-18 01:08:00

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...コロナウイルス迅速抗原検査が保険適応に!

コロナウイルス感染症の診断に重要なPCR検査の拡充が技術面や処理能力の面等からなかなか円滑に進まず、保健所の皆様も大変疲弊されておられる状況ですが…PCR検査よりもより簡便で短期間で判定可能なコロナウイルス抗原検査キットが保険適応となりました。インフルエンザ検査キットと同様(ウイルス抗原に結合して発色する)短時間で判定ができる画期的な検査ではありますが…やはりPCR法と比較しますと20%程 精度が下がり(偽陰性率が高い➡︎陽性が低ウイルス量だと陰性と診断されやすい)、疑い例で陰性の場合は結局PCR検査が必要となります。
 
又鼻咽頭から検体を採取する為 飛沫感染が起きやすい事から完全防護が必要です。コロナウイルス抗体検査では無症候性でウイルスを放出している人が来院される可能性もある事から個人的には唾液PCR検査の検体採取と同じく、防護服無しで院内で検査するのは危険極まりない思いますが(-_-メ)やはり防護服着用で別室の発熱外来に於いて検査すべきと考えます。

  

通常のクリニックでも簡単に検査ができそうですが、検査場を別に設けず飛沫して院内感染を起こす危険性陽性となった場合は保健所を介さないと搬送先のコロナウイルス専門病院の手配をするのも困難である事から、入院施設が整っている救急外来PCRの検査が待てない状況や院内感染 クラスター感染が疑われる場合に於いてこの迅速抗原検査が活用されそうです(検査キットは大量生産されておりますが、現状接触者帰国者センターや発熱外来のある感染症指定病院のみ供給)。

 
前述しましたコロナウイルスの抗体検査ですが、慶応病院や神戸市の調査では3%程度陽性(◎_◎;)と報告され相当市中感染者がいるのではと言われております。急性期IgM抗体(現在感染しているか)とIgG抗体(過去に感染したか)の2つを同時に調べる検査キットですが、風疹や麻疹 B型肝炎のIgG抗体の様な終生抗体(既往感染で2度と感染しない)では決っして無くIgG抗体を獲得しても体内に残っていたコロナウイルスが再活性したり、ウイルスが消滅しても再感染し重症化する事も報告されています。
  
また、保険適応されておらず 1回の(採血)検査が各医療機関によっては自費で13000円~22000円とかなり高額な費用が掛かる事と、各メーカーによって感度(陽性率)と特異度(陰性率)にばらつきがあり、日本感染症学会では『活用は推奨できない』と提言しております。今後は無症候性、緊急性を含めた感染の有無 感染既往 治療評価においては公費負担で受けらるPCR検査 抗原検査 、今後保険診療が望まれる(特異度感度が安定した)抗体検査のそれぞれの利点を活用し組み合わせて診断する事が重要と考えられます。 

2020-05-14 00:33:00

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...発熱外来(隔離外来)設置後3カ月経過…

コロナウイルス感染症の流行直後の2月から院内感染を防止すべく、発熱外来(隔離外来)を設置し3ヶ月が経過しました。発熱患者様が病状の申告なく院内に入室しますと容易に院内感染のリスクが高まる当院へ入室前院外での非接触型体温計にて全員検温と風邪症状の有無についての事前問診を行っております。発熱や胸痛や息切れ患者さんを診ますと皆コロナウイルス感染症かと思ってしまいますが…
  
PCR陰性判明後に撮影した当院の掛かり付け患者さんの胸部レントゲン写真ですが、70歳代の女性は呼吸不全を伴う急性細菌性胸膜炎、20歳代女性は緊張性気胸に至る可能性のある自然気胸の診断に至りました。コロナ感染を恐れ発熱 呼吸器症状患者の診療を敬遠する事で治る可能性のある病状を放置➡︎致命的な悪化という最悪な結果に至る(◎_◎;)可能性も…。熱や咳 呼吸苦がありますとコロナが疑われ総合病院の受診も難しくなりますが、PCR検査が陰性ですと基幹病院へ即時紹介⇒迅速精査⇒専門治療がスムーズとなります。
 
当院での感染対策の徹底と安全な待合の構築がHPを通して皆様に伝わった為?か、3月4月と御蔭様で新規リウマチ患者様が急増しております<(_ _)>。新規の患者様 掛かり付け患者様に於きまして発熱や倦怠感等の感染症状が見られた場合は、ゾーニングと感染予防の更なる徹底の上 しっかり対応し積極的にPCR検査を加味した診療を行って参りたいと思います<(_ _)>。

2020-05-11 14:37:00

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...非常事態宣言延長に伴う午後時短診療継続のお知らせ

非常事態宣言が延長されました為、午後の時短診療が(午後3:30~5:00)5月21日(木)まで延長となります。午前診 予約外来 土曜診 発熱外来(掛かり付けの方のみ)は通常通り診療致します。



非常事態宣言中も『リウマチ専門外来』『骨粗鬆症専門外来』は通常通り予約を承っております(予約電話 06-6329-0276)。非常事態宣言が早期に解除された際は翌日から通常通り午後7時まで診療致します。皆様には大変御迷惑をお掛け致しますが、御理解と御協力の程 宜しくお願い致します。

2020-05-07 08:25:00

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...コロナウイルス感染症の最新の話題 その5 コロナ感染症の重症化の原因は血栓症!?

コロナウイルス感染症が蔓延し本邦でも重症化の報告が多数寄せられています。また『軽症』と診断され自宅療養されている人が急変して亡くなったり 街で倒れている人を救急搬送しPCR検査を施行したらコロナ陽性であったとのニュースを度々報道されています。これらは最新の海外の報告からコロナウイルス感染症が原因で血栓症⇒肺血栓症 心筋梗塞 脳梗塞で急変し死亡に至ったのではと報告され始めています。
   
気道粘膜細胞からコロナウイルスが侵入しウイルスの毒性が強い為 人体の免疫細胞と激しい交戦状態となり⇒宿主の免疫機能が暴走⇒サイトカインストーム(免疫物質の過剰産生)⇒成人呼吸窮迫症候群⇒呼吸不全⇒死亡とされていましたが…亡くなった方の病理解剖を行ったところ肺胞内にびっしりと血栓が詰まっていたと報告(◎_◎;)。
 
『IL-6』を中心としたサイトカインストームだけでは無く血栓過形成の病態も絡んで短期間で急激に死に至る可能性も指摘され始めました。権威ある医学論文Lancetで発表された内容によりますと新型コロナウイルスが血管にある『ACE2受容体』を攻撃⇒血管内皮細胞障害⇒血栓過形成(高サイトカインに因る凝固系亢進)⇒肺塞栓症 脳塞栓症 心筋梗塞を発症する可能性を報告。
  
肺塞栓や脳血栓、心筋梗塞だけではなく 足の大血管にも血栓症が起こり、動脈閉塞に因り広範囲に壊死を来す事から下肢切断の手術が必要(◎_◎;)となった恐ろしいケースも報告されています。30歳~40歳代の若年層で軽症や無症状の人に多いと(◎_◎;)権威ある医学論文誌『New England Journal of Medicine』の最新版に4月28日付で掲載されました。(詳細➡https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMc2009787
 
コロナ起因性の末梢静脈の血栓症ですと左写真の様に壊死を来さず、霜焼けの様な皮疹を呈し重症化の予兆とされています。一方で、痒みや痛みが無く『ただの湿疹と見落とされる可能性もあり注意が必要です。個人的には『膠原病の皮疹…静脈性血管炎とそっくり!?』と思っておりましたところ…

米国や欧州に於いてコロナウイルスに感染した子供に川崎病に似た血管炎様の皮疹や関節腫脹が見られるとの報道https://www.news24.jp/nnn/news890221345.htmlから、ウイルス感染に因る全身性の血管炎を来し?⇒一般成人い於いてはウイルス性の血管炎⇒自己免疫異常?⇒過剰な血栓症の発症?⇒重症の血栓性 梗塞発症?かと私見ながら推察しております。話を戻しますが、コロナウイルス感染症に因る血栓症で重症化する患者に対して抗血小板剤、抗凝固薬を使用しても血栓の溶解も難しい症例もあるとの報告から…
  
コロナウイルス感染症に因る心筋梗塞 脳梗塞 肺梗塞 足趾血管梗塞の予防の観点からも より早い段階、より軽症の段階での早期発見(PCR検査) 早期治療(アビガン投与)が望まれます大阪府の吉村洋文知事の頑張り大阪府民の皆様の外出自粛遵守から大阪府のコロナウイルス感染者数(左表)の減少と、特筆すべきはコロナウイルスPCR検査の陽性率…陽性者/全体の検査件数(右表)が4%台まで低下しており…
 
ウイルスの根絶はまだまだ先ではありますが、このグラフを見る限りあと少しの辛抱で…私見ながら外出自粛の成果も感染の広がりが減ってきている印象です。各業種の休業に因る収入の激減、失業 倒産 経済の低迷を考慮しますと一早く大阪モデル式非常事態宣言の解除を望みたいところです。
 
5月15日の時点で大阪モデルの4条件をクリアーし、できれば非常事態宣言延長の5月末までには感染者数の激減、陽性率ゼロに至って欲しい…と強く望んでおります<(_ _)>。 吉村洋文知事殿いつも大阪の為に一生懸命ご尽力頂きホンマにありがとうございます<(_ _)>。

2020-05-06 08:19:00

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...リウマチ性疾患とコロナウイルス感染症の最新の文献の紹介と日本リウマチ学会からのお知らせ更新。

本邦に於けるコロナウイルス感染症の症例...特に重症例の報告や文献が数多くありますが、現在のところ関節リウマチや免疫治療がコロナウイルス感染症 並びに重症化の危険因子と成り得るとの報告や論文は一切ありません。権威ある医学論文でありますNew England Journal of Medicineの最新版(2020年4月29日掲載)にニューヨーク州に於ける炎症性リウマチ疾患とコロナウイルス感染症の重症化の関連について報告されています。


(詳細➡https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMc2009567関節リウマチ乾癬性関節炎 強直性脊椎炎 炎症性腸疾患86名に於ける生物学製剤 JAK阻害剤の使用状況、入院 外来 重症化 非重症化のリスク因子多変量解析にて調査したところコロナウイルス感染症での『入院』vs『外来』では意外と生物学製剤 JAK使用患者の方が外来の割合高く経口ステロイド ヒドロクロロキン MTX服用者は入院率高かったと報告。入院平均期間も平均5.6日と大変短く 結論的にリウマチ性疾患々者に於いては…
 
 
一般患者と入院率 重症化率のリスクは全く変わらなかったリウマチ性疾患々者入院率16%(14人/86人)vs一般患者入院率26%(35,746人/134,874人)…と統計的に有意差無しと報告高齢者 高血圧症 糖尿病 慢性肺疾患の合併に於いては通常患者と同じ独立した入院のリスク因子となる)。日本リウマチ学会のHPに於いてもコロナウイルス感染症への対応のページが新しく更新され心配ない旨を記載しております。

https://www.ryumachi-jp.com/information/medical/covid-19_2/

逆に感染を恐れて薬の自己減量や自己中断に因る関節リウマチの悪化が寧ろ懸念されており、コロナウイルスに関わらず、熱や咳 倦怠感の出現時は主治医と相談し薬剤の調整が必要です。一方で嗅覚味覚障害 呼吸苦 発熱の持続等 コロナウイルス感染症が疑われる場合は?リウマチ学会のHP上は『帰国者・接触者センターに相談』と記載されていますが…
https://www.ryumachi-jp.com/information/medical/covid-19/



当院の掛かりつけリウマチ患者様に於きましては、コロナウイルス感染症の疑いも含めまして全て当院で対応させて頂きます。発熱時、体調不良時は事前にお電話を頂き出入口と診察室のトリアージ(http://www.touei-clinic.jp/app/Blogarticleview/index/ArticleId/651)に病状経過も含めてPCR検査が必要と判断された場合は迅速に対応し、鑑別診断も含めて診療させて頂きますので上記の最新の論文の報告も含めて安心して御来院ください<(_ _)>。

2020-05-04 12:32:00

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...当院HPが150万アクセスを越えました!

2013年5月からアクセスカウンター設置以降、4年間で500.000アクセスを超え、その後『とうえいブログ』を含め多くの皆様方に御閲覧いただき2019年1月に1.000.000アクセスに到達。その後1年3カ月で1.500.000アクセスに到達ました(^_^)/。いつも御閲覧頂き誠にありがとうございます<(_ _)>

 

これからも、少しでも当院の専門であります『リウマチ診療』を始め『骨粗鬆症・アンチエイジング』 『内科全般』から、今大変問題となっております『コロナウイルス感染症』の最新の情報についても発信して参ります。これからも東永内科リウマチ科をどうぞ宜しくお願いいたします<(_ _)>

2020-04-30 16:46:46

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