医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科,リハビリテーション科,リウマチ,膠原病
医療法人 東永内科リウマチ科

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TEL 06-6329-0276

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リウマチ専門外来のご案内
平成29年1月からリウマチ専門医による 4つのポイントを重視したリウマチ専門外来を開設致しました!

 

関節エコー外来の案内
リウマチは早期診断、早期治療、早期寛解が大変重要です!!正確な早期診断の為、専門外来を診療中です!

 

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...Face to Faceでリウマチ膠原病の病診連携を考える会にて講演する予定でしたが…

9月8日(土)に淀川キリスト教病院主催のリウマチ実地医の先生方との病診連携を考える会として第2回目の『Face to Faceで病診連携を考える会』が開催されましたが…演者 座長の先生等を合わせて15名程度の会となる予定でしたが…台風後で多くの被害が出ていた事と当日悪天候であった事もあり…
  
実地医の先生方はあまりお出でにならず(◎_◎;)、ほぼ主催者の内輪の会として開始されました(^_^;)。逆にこじんまりした『リウマチ専門医の座談会』の様相で各科(内科 整形外科 リハビリ科)のリウマチ専門医の先生方と近い距離で御話ができ、又最新の文献も御教示頂き、わたくしにとっては大変に有意義な会となりました(^_^)/。
  
『講演』と言うよりも『プレゼン?(^_^;)』状態で、以前リウマチ整形外科の実地医の先生から『腎不全と抗リウマチ薬』の話が聴きたいとリクエストがあり、その為スライドでありましたが当日は釈迦に説法スライドとなってしまいました(T_T)/~~~。腎不全を有する難治性リウマチ患者さんにどの様な治療を選択するか、担癌状態の患者さんにはどう対応していくか…
  
本来はアンサーパッドを用いて実地医の先生方と専門医とディスカッションする予定でした。当日は5名でアンサーパッドを使用しました所、専門医の先生の中でも選択肢が割れたのは大変以外でありました(@_@)。メソトレキセレートの副作用に対して葉酸製剤(フォリアミン®)週1回⇒葉酸7分割(パンビタン末®)連日療法でかなり軽減される事をまだ御存じでない専門医の先生もおられ、浜松聖霊病院の宮本俊明先生考案のパンビタン療法をしっかり宣伝して参りました(^_^)/。
  
2016年のEULARのリコメンデーションに沿って治療を行っても難渋するイレギュラーな症例が多々あり、これらにどう対応していくか…先日『リウマチ手足の外科研究会』でも口演発表して参りました前立腺ガンの担癌状態の症例報告と、生物学製剤が直接悪性腫瘍の発症率を高めない2万人規模の英国でのコホート研究結果を記した最新の文献も紹介しました。
  
当院での前立腺がん(+腎障害)を有するリウマチ患者さんにTNF製剤を投与するも腫瘍マーカーは上昇する事なく寧ろ低下(^_^)しておりK-Method療法にて激的著効し現在も再燃無く経過良好である事も報告しました(^_^)/。本患者さんの治療に於きましても淀川キリスト教病院の腎臓内科 泌尿器科の専門医の先生方と密に連携する事で治療が奏功した事、今後益々基幹病院との病診連携が重要である事を講演…ではなくプレゼンテーションして無事終了いたしました。主催メーカー様、当日は大変でありましたが今後共どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>。

2018-09-19 00:24:00

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...B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- に行って参りましたぁ~

外来診療に学会発表や抄録作成、週末はデータの収集 有意差検定 スライド作成等息つく暇もなく忙しくしておりましたが…くじ運の無い私がBZのコンサートのチケットが当選し(◎_◎;)。9月16日(日)のヤンマー長居スタジアムで開催されたB'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- に行って参りましたぁ~(^_^)/
 
似たような年齢の方々と一緒に盛り上がって参りましたぁ。何十年ぶりに聴いた 生『LOVE PHANTOM』に生『BAD COMMUNICATION』に感動の嵐(T_T)/~~~でありました。

ギリギリ当選なので座席()はもちろんスタンドの後ろの後ろで、稲葉さんと松本さんが2~3mmにしか見えませんでしたが、アンコールの一曲目に後ろの座席の御客さんの為に臨時増設したステージで歌って下さり20~30cmの稲葉さんと松本さんの歌とギターにまたまた感動致しましたぁ~(T_T)/~~~。50歳を超えてもあの『エナジー』と衰え無い『魂の歌声』は正に中年の綺羅星ですなぁ~。いやぁ~素晴らしかったぁ!(^^)!。感動の連続でしたぁ。明日からの仕事に『パワー』を頂けましたぁ~。明日まで待てないのでグンゼスポーツに行って参ります!

2018-09-17 14:43:00

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...『リウマチ専門外来』の初診枠を増設しました!

リウマチ指導医 リウマチ専門医による『リウマチ専門外来』を午後予約診にて診療して参りましたが、混雑に伴い初診の患者様から「予約がなかなか取り難い」との御意見を多数頂く事から…9月18日より月曜(祝日の場合は翌日の火曜)と金曜に(空きがありましたら火曜 木曜も可能)初診予約45分診療枠を増設しました(^_^)/。是非御利用下さい!



『じっくり病状を聴きたい』、『しっかり関節エコーをして欲しい』、『リウマチに伴う関節の痛みを取って欲しい』等々初診来院患者様に少しでも御役にて立てる診療を提供して参ります<(_ _)>。

2018-09-14 21:38:00

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...第28回 日本リウマチ学会 近畿支部学術集会にて発表して参りました!

9月1日に梅田のグランフロント大阪のナレッジキャピタルホールにて開催されました第28回日本リウマチ学会 近畿支部学術集会にて発表して参りました(^_^)/。当日は生憎の雨で早朝起床後、電車を乗り継ぎグランフロント大阪北館地下へ。
  
ポスターが濡れて発表に差支えがあっては大変(◎_◎;)ですので、ソラちゃんを抱き抱えるよりも大事にポスターの入ったカバンを濡れない様に抱えて会場へ。
  
受付が午前8時からでポスター添付は8時30分からなのですが、それでは東永外来が間に合わないので、7時半には受付で待機し8時前からのポスター添付をお許し頂きました(^_^;)。ポスター添付後はダッシュで東永に戻り午前9時診療開始にギリギリ(◎_◎;)間に合いました。外来終了後はトンボ帰りし可能な限り講演を聴講する予定でしたが...雨に関わらずリウマチの初診の方が多く来院され外来終了が午後3時過ぎに…何とか聖路加国際病院の岸本先生のリウマチ疾患の鑑別について聴講しそのまま発表へ・・・。
  
目的として近年関節エコーの普及と共に早期関節リウマチの診断がより迅速となってきましたが、従来のX線と血液検査にて異常が無い理由で確定診断が時に遅延するケースが散見。当院の炎症マーカー陰性でX線所見に異常の無かった早期関節リウマチ初診患者さんの背景と これらの患者に対する治療の効果を関節エコーを用いて臨床的に検討した内容で発表。因みに今回の臨床調査では男女比がなんと!1対1…。もはや『リウマチは女性の病気』ではなくなってきました。
 
多くの『異常無し』『血液に炎症が無いから使い痛み』と診断された患者さんにエコー検査をしますとかなりの炎症所見が認められました。当院の初診患者さんの罹患関節は小関節の2カ所罹患が最も多く、罹患関節が少ない事も血液検査に異常が無い原因と言えます。最も多い罹患関節は手関節⇒5番目の足趾関節(MTP関節)⇒2番目の手の付け根関節(MCP関節)でありました。
  
41関節の内11関節が既に骨糜爛(◎_◎;)骨破壊状態であり、その半分が足趾5番目のMTP関節であり、特に足底部の骨糜爛を多く認めました。22名の患者さんを後ろ向きに抗リウマチ薬のみで治療したグループ(単独群)と抗リウマチ薬+トリアムシノロンアセトニドの関節注射を併用したグループ(併用群)の2グループに別けますと、やはり併用群の方が痛みの平均スコア(VASスコア)と糜爛関節率が有意に高い結果となりました。
  
叉併用群では当院の初診率が有意に低く、また診断期間が単独群と比較して有意に延長を認めたにも関わらず、関節エコーの寛解率は有意差は無く、関節エコー寛解までの期間がトリアムシノロンアセトニドの関節注射を施行した併用群が有意に短縮された結果となりました。
  
関節注射の著効例を紹介し、関節エコーのアルゴリズムを用いた関節エコー診療の重要性と初診リウマチ患者さんへの足趾関節の観察は絶対必須である事を文献の考察も含めて報告。関節エコーを活用する事で鋭敏に滑膜炎や糜爛病変を検出し早期関節リウマチの診断の精度を向上させ、本臨床調査を通して早期治療 早期寛解に結び付く可能性について考察しました。
  
最新の知見でも早期RAの診断には5MTPの精査が重要で関節背側や外側だけでなく足底の観察も重要であると報告されています。叉、今回の臨床調査にて2群間に痛みのスコアに有意差が出ましたが、炎症シグナルの重症度も含めて関節エコ―の所見には両群 有意差が無かった事より、痛みに関係なく関節エコーを用いた詳細な評価が重要と報告して参りました。血液検査や触診では診断の難しい関節リウマチの診療にはやはり関節エコーが重要と考察しました。
  
そして、関節注射の有効性を報告した最新の知見も紹介。臨床症状だけでなく、X線やMRI検査を用いた評価にて骨破壊が抑制された文献も報告しトリアムシノロンアセトニド有用性をアピールして参りました(^_^)/。
  
叉、エコーガイド下トリアムシノロンアセトニド関節注射例が8月末現在586例となりその約半数が手と足の指節間関節(PIP関節 MCP関節 MTP関節)の小関節で穿刺時の痛みが出やすい事に対して、新規関節エコーの導入にて究極の極細針の描出が可能となり、現在美容形成外科にて使用する30G針を採用し痛みの軽減に取り組んでいる事も紹介。最後に結語として上記3点を挙げ無事発表は終了しました。大阪リウマチ膠原病クリニックの西本憲弘院長先生や大阪市立総合医療センターの後藤仁志先生から『兪先生頑張ってるねぇ~』と御声をかけて頂き(T_T)嬉しさひとしおでありました。又頑張って発表して参ります<(_ _)>。

2018-09-12 00:06:00

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...骨粗鬆症専門外来を午後予約診療にて開始致します!

午後予約診察として『リウマチ専門外来』を診療して参りましたが、『骨粗鬆症専門 予約外来』を希望される患者様の増加に伴い月曜(祝日の場合は翌日の火曜)と金曜に予約枠(30分診療枠)を設け(空がありましたら火曜 木曜も可能)予約診療として『骨粗鬆症専門 予約外来』を開始致します(^_^)/。

これまで通り午前診療 午後診療にて骨粗鬆症外来を行って参りますが、『じっくりと話を聞いて欲しい、詳しく病状を聴きたい』患者様向けに『3時間待ち3分診療』ではなく、(一般診療が押した場合はお待ち頂く事もしばしばありますが…)『10分(以内)待ち 30分診療』として骨粗鬆症専門 予約外来を開設致します。混雑が予想され、予約日をお待ち頂く場合もこざいますが、詳しくはお電話にてお問い合わせください<(_ _)>。

2018-09-11 00:36:00

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...痛みの無い関節注射への挑戦!

関節リウマチに於ける痛みの軽減と骨破壊予防の観点から当院にて積極的に行っておりますトリアムシノロンンアセトニドの関節注射ですが、課題の一つとされる穿刺時の痛みを軽減、消失させるべく現在の27G針から更に極細針の30Gによる関節穿刺に取り組んでおります(^_^)/。
 
別に注射針マニアではありませんが(^ ^;)、少しでも患者さんの負担を減らすのを目的に色々と針の太さ長さの評価に取り組んでおります。関節穿刺部位の多くが痛みが出やすい小関節(指の第2関節➡PIP関節 指の付け根関節➡MCP関節 足趾関節➡MTP関節)の為、より針が細い程穿刺痛は軽減されます。新規の関節エコー機の導入にて細い穿刺針の描出が可能となった事も30G針導入の大きなきっかけとなりました(^ ^)/。(詳細はこちらにも掲載➡http://www.touei-clinic.jp/original56.html#anc04
 
最も痛みの強く出やすいPIP関節⇑(指の2番目関節)とMCP関節⇑(指の付け根関節)ですが、30G注射針を導入以降は『全く痛くなかったです!』と御評価頂く事も多く、一方で当然ながら大変安価な医療コストと抜群の抗炎症効果には変わりはありません。今後も抗リウマチ薬と共に少しでも患者様にお役立て出来る治療が出来ます様 鋭意努力して参ります<(_ _)>。

2018-09-09 14:52:00

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...骨粗鬆症を考える会の特別講演を聴講し座長を務めて参りました。

8月25日(土)に梅田のハービスエントにて開催されました『骨粗鬆症を考える会』の特別講演を聴講し一般演題の座長を務めて参りました。特別講演ではリウマチ専門医 指導医でもありますが『骨粗鬆症』領域では大変御高名で多くの骨粗鬆症関連の書籍を執筆しテレビやマスコミ等にてもよく出演されておられます信州大学病院 整形外科の中村幸男先生の特別講演を聴講して参りました。

講演の冒頭では平均寿命が最も高い本邦に於いて他の先進国と比較して大腿骨々骨折患者が寧ろ増加している矛盾をお話されました。その原因の一つとされるのが骨粗鬆症検診の受診率の低さが挙げられるとの事。


検診率は1位山梨県 2位栃木県 3位群馬県の順で、中村先生が診療されている長野県は丁度全国平均で当地区の大阪府は平均以下の状況です。医療機関と自治体が一体化し骨粗鬆症検診の推進の重要性をお話されました。次に骨粗鬆症発症の危険因子として痩せ 肥満に伴うADL低下 閉経 小柄な人 飲酒(1日3合以上) 糖尿病 甲状腺疾患の既往 喫煙者 乳製品をあまり摂取しない ステロイド服用中 関節リウマチの既往 薬剤性等々を挙げておりました。その中で最も重要な大腿骨々折危険因子となるが家族歴➡遺伝的要因(◎_◎;)なのです!
 


タバコのニコチンや、カフェインは骨を作る骨芽細胞元気を低下させ、飲酒は腸管からのカルシウム(Ca)の吸収を抑えてしまいます。ステロイドは骨からCaを吸い取ってしまい関節リウマチは破骨細胞が暴れだして骨を溶かし壊してしまいます。緑茶に含まれる茶カテキンは逆に骨が細胞を元気にさせる働きがあり、逆にCaが豊富な小魚加工品で塩分が多く含まれる為・・・

沢山摂取すると高血圧の原因になったりNa(ナトリウム)とCaが結合してしまいます。たくさん小魚を食べると、Naと共に尿排出されてしまい、むしろCaが体内から減少してしまいます。また、保存料を多く含む『ちくわ』等の練り物にもCaと結合し易いP(リン)が多く含まれています。こちらも沢山摂取するとCaとP(リン)が合体してしまい、便からCaが排泄される事で反って体内のCaが低下してしまいます。

骨粗鬆症と言えばビタミンDでありますが、もう一つ大変重要なのがビタミンKです。ビタミンKを多く含む食物して納豆 ブロッコリー ほうれん草等が挙げられます。ビタミンD活性化+Ca⇒骨へCa動員⇒骨密度増加だけでなく、ビタミンKを摂取する事でビタミンK カルボキシル化+Ca⇒骨へCa動員⇒骨密度増加ルートも重要とされています。

血液をサラサラにするお薬『ワーファリン』を摂取している方はビタミンKを摂取するとサラサラ指数が低下してしまうのでビタミンKの摂取はできません。しかし最近になりワーファリンの代わりとして新規経口抗凝固薬が登場しビタミンKの摂取が可能となりました(^_^)/。

日々のカルシウム摂取も重要ですが極端にサプリメントで短期間で大量にカルシウムを摂取する事で狭心症を引き起こす事があり注意が必要です。サプリメントで摂取するよりも食物を通してカルシウムを取る事がより安全と考えられています。

小魚乳製品に多く含まれるマグネシウムや亜鉛の摂取も重要で骨質の基礎となる骨のしなやかさを保つ役割を果たします。しかし亜鉛もマグネシウムも過剰にとると全て排泄されない為、神経細胞等に沈着し高齢者で腎機能障害がある場合は認知症のリスクが上昇する可能性が指摘されており注意が必要です。骨密度低下を防ぐ為にはCaを1日あたり、およそ500mg以上700mgのカルシウム摂取が理想とされています。しかしそれ以上にカルシウム摂取(特にカルシウムのサプリメントを過剰摂取すると、動脈硬化の進行や尿管結石の発症のリスクに繋がる為注意が必要です。

(←当院HPに掲載)
牛乳ならコップ3杯、豆腐なら2丁、イワシなら10尾が目安になります。これらの食品をバランス良く毎日の食事に取り入れる事が重要との事。又カルシウム、ビタミンD、ビタミンK以外にビタミンB1 B2 B6 B12 葉酸等の摂取も重要です。続いて運動面についてもお話がありました。骨密度を上昇させる簡単で効率的な運動として片足を揚げたフラミンゴ体操が重要との事。又中村先生オリジナルの『かかと落としジャンプ』が大変有用であり股関節への衝撃が大腿骨の骨密度を上昇させるとの事。

膝をを曲げてかかと落とし1回30回 朝昼夕3回行い股関節の衝撃をを加える事で骨密度がグングン上昇するとの事。可能であれば両腕を振り上げて軽くジャンプするとより効果的とお話されました。皆様も是非中村先生の書籍をご購入下さい(^_^)/。
 
最後に治療面い於いては沢山の新しいジャーナルの情報を御教授頂きました。大腿骨皮質骨の増量効果はリセドロネート(アクトネル® ベネット®)≪アレンドロネート(ボナロン® フォサマック®)と言われておりましたが、最新の知見ではアレンドロネート≪リセドロネートという報告もあり、効率的なビスフォスフォネート製剤の治療として最初6か月はリセドロネートを使用し➡6カ月以降はアレドロネートにスイッチすると骨密度の増加がより効果的と事。

糖尿病が存在する場合は骨芽細胞機能低下しており易骨折性の改善にはミノドロン酸(リカルボン® ボノテオ®)有効であり、最新のデータではビスフォスフォネート注射製剤のイバンドロネート(ボンビバ®)が大腿骨増加させるのでは??との報告があるとの事。新規発売のゾレドロネート(リクラスト®)は1年に1回投与で簡便性に長け大腿骨々折の予防に有効。エルデカルシトール(エディロール®)は皮質骨を増量させる可能性があり、高カルシウム血症に留意すればアルファカシドール(アルファロール®)よりも有効との事。
 
叉最強の骨吸収抑制剤でありますデノスマブ(プラリア®)を使用する場合の低カルシウム血症の対策としては併用薬である天然型VitD+Ca合剤(デノタス®)が2錠では無く6~7錠必要?であり、又アルファロール®+アスパラCa®/エディロール®+アスパラCa®の使用が有効との事。デノスマブ使用前にテリパラチド(フォルテオ® テリボン®)を半年使用しスイッチするだけでより効率的に骨密度の上昇と骨折率の改善に繋がると御話しされました。デノスマブは上述した骨粗鬆症に大変重要な亜鉛の吸収を亢進させる働きがあり、骨質の改善にも作用があるとわかってきました。その他まだまだありますが、書き切れないのでこの辺で終了いたします<(_ _)>。

私が座長を務めました一般演題では新進気鋭の淀川キリスト教病院 リウマチセンター副医長の安野翔平先生から御講演頂きました。


講演内容を是非掲載したかったのですがブログの掲載量に限界があり、http://www.touei-clinic.jp/app/Blogarticleview/index/ArticleId/269をご参照下さい(^_^;)。
 
10月8日に市民公開講座として骨粗鬆症についての講演依頼を頂きましたので、是非中村幸男先生の『ゆるスクワット』『かかと落とし』体操を宣伝して参ります(^_^)/。

2018-09-07 15:50:00

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...台風21号の影響にて各地で被害甚大

関西直撃の猛烈な台風21号で各地で甚大な被害が出ており、様々なショッキングな映像に大変心が痛みます。当院も昨日臨時休診としましたが老朽化した医院の被害を心配しておりました。今のところ医院の屋上に設置したエアコンの室外機が何台か吹っ飛んでしまいましたが、何とか待合室と診察室のエアコンは正常に作動しております。
   
しかしこの台風で亡くなった方もおられ心より御悔やみ申し上げます。各地で被害甚大な状況でありますが1日でも早い復旧を祈るばかりであります。

2018-09-05 07:58:00

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...明日9月4日(火曜)は大変申し訳ございませんが…

非常に強力な台風上陸による大雨暴風の危険性が大変高い9月4日(火)の診療は全日臨時休診となります。御理解 御協力の程宜しくお願い致します。
 
今回の台風非常に強力であり、余程でない限りは休診としませんが(6月の地震の時も通常診療致しましたが…)スタッフの通勤の安全確保と通院患者様の不要不急の外出を避けて頂く観点からも大変申し訳ございませんが明日は全日休診とさせて頂きます<(_ _)>。9月5日(水)からは通常通り診療致します<(_ _)>。

2018-09-03 11:36:40

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...いよいよ明日開催であります(^O^)/!

リウマチ学会近畿支部学術集会もいよいよ明日に開催が迫って参りますした(^O^)/。ポスターセッション2は8演題が採用され一発目に筆頭演者として(と言っても元々ピンですが…(^ ^;)頑張って発表して参ります(^ ^)/。

 
 
スライド最終チェック後にポスターとしてプリントアウトし完了。プリンターの調子が悪く、ノズルのクリーニングしても印刷できず(-_-;)ちと焦りましたが何とかプリントできました(^ ^;)。
 
当日は朝イチ8時には学会会場にてポスター添付➡9時から東永外来➡終了次第会場へトンボ返り➡出来る限り講演聴講➡最終セッション16時50分から発表(◎_◎;)…と大変多忙な一日となりそうです(-_-メ)。

2018-08-31 20:20:00

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