医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
医療法人 東永内科リウマチ科

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とうえいブログ

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...2021年10月の生物学製剤 JAK阻害剤の使用状況

2021年9月に関節リウマチ患者様の通院数が600名を超え、中には他院の治療にて寛解されなかった高活動性の方も多数御来院頂いております。関節注射と生物学製剤を組み合わせたK-Method療法により短期で劇的に著効される方も多く見られ…

現在603名のリウマチ患者様に対して216名生物学製剤 JAK阻害剤を使用しております。効果と安全性は全ての薬剤でほぼ同等でありますが、対費用効果が高いく且つ安全性の高い順(コストが安く、安心で効果倍増)に薬剤を使用しております。

関節リウマチでお困りの患者様に少しでもお役立て出来ます様有効性 安全性 経済性を重視した最新の生物学製剤 JAK阻害剤の治療を御提供致します<(_ _)>。
*ETN-BS=エタネルセプトバイオシミラー® TCZトシリズマブ=アクテムラ® Upaウパダシチニブ=リンヴォック® SAR サリルマブ=ケブザラ® Bariバリシチニブ=オルミエント® GLMゴリムマブ=シンポニー® ADAアダリムマブ=ヒュミラ® ABTアバタセプト=オレンシア® ETNエタネルセプト=エンブレル® A-BS=アダリムマブバイオシミラー® CZPセリトリツマブ・ペゴル=シムジア® F⇒フィルゴチニブ=ジセレカ® T⇒トファシチニブ=ゼルヤンツ® P⇒ペフィシチニブ=スマイラフ®  I⇒インフリキシマブ=レミケード®*

2021-10-22 07:34:00

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...10月23日(土)のリウマチ病診連携の会にて講演が決定しました。

病診連携医療機関として登録頂き、呼吸器 循環器 消化器等の各科と連携して診療を行って頂いております、済生会吹田病院 開催の第26回リウマチ病診連携の会の一般演題にて講演が(かなり前からではありますが...)決定致しました(^_^)/
 
3台目の関節エコー機を導入した当院の関節リウマチ診療『超早期診断~生物学製剤療法』まで最新の医学文献を交えて講演して参ります。特別講演として日本リウマチ学会の重鎮の先生でございます京都府立医大病院 免疫内科学 教授川人 豊先生の御講演もあり、こちらもしっかりと聴講して参ります<(_ _)>。

2021-10-18 00:06:00

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...3台目の関節エコー機購入検討中 その③

関節エコー機のデモ機5台目を持ってきて頂きました。某メーカーの高性能型でエンジン出力も大きく、タッチパネルソコソコ御高い最新超音波検査機…。Bモードはやはりめちゃめちゃ綺麗!しかし…
 
関節リウマチ診断の最重要とされます異常血流の検知力が旧東芝Viamoより少し出難いXarioと比較しても劣る結果に(-_-;)炎症シグナルの位置(関節内か関節外か)も大事でありますが、正常血管と交通しているか 病的血管生理的栄養血管かを見極めるにはやはり繊細な血流の流速(血流スピード)の探知が重要となります。
 
5台目の最新型超音波検査機もヘルツ数、レンズ数の調節にて血流検知度の改善は可能でありますが、連続した血流の検出(血管の走行から病的か生理的かを鑑別)は難しいと思われ…超早期関節リウマチの診断~Establishな関節リウマチの評価にはマダマダ機種の選定に時間が掛かりそうです(-_-メ)。

2021-10-14 01:41:00

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...7分間で即効で結果がわかる生化学検査機を導入しました!

関節リウマチ診療において肝機能や腎機能の合併症の管理は絶対必須で、7分間で肝酵素やクレアチニンの精密な検査が可能となる生化学検査機を導入しました(^_^)/!!
 
僅か0.5ccの血液で検査可能であり、1分間遠心分離器にかけた後に計測試薬を機械内に設置し、ワンタッチで検査が開始されます。7分後に生化学検査の結果が表示されプリントアウトされます。
 
関節エコー 血球検査 炎症マーカーのCRP即時的に結果が出ますので、肝機能障害や腎機能障害が無いか、副作用管理を十分行った上での総合的評価と治療方針の決定が即日可能となります(^_^)/。迅速で正確な検査も含めより充実した関節リウマチ診療を更に強化して提供して参りま<(_ _)>

2021-10-13 00:41:00

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...当院の関節リウマチ通院患者数が600名越えました。

2021年9月にて当院の関節リウマチ通院患者様が600名を超えました<(_ _)>。新規の患者様、他院治療中 転医希望の患者様、遠方からわざわざ御来院頂く患者様等、多くの方に御来院頂いておりますが…

患者様お一人お一人の病状についての御話をしっかりと傾聴し、関節エコー検査リウマチ治療の御説明 骨破壊 軟骨破壊抑止の為の関節注射等の処置を行っておりますと日によっては相当な待ち時間が発生する場合もあります(雨の日や午後6時前後は比較的空いております)。午後の『リウマチ専門外来』の予約も取り難い状況にあり患者様皆様に大変な御不便をお掛け致しますが、安心安全なリウマチ診療の実践の為 ご理解ご協力の程 何卒よろしくお願い致します<(_ _)>。

2021-10-11 00:20:00

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...リウマチ治療の会にて講演して参りました。

9月18日土曜日、大先輩の杉山昌史先生に座長を御務めいただき、JAK阻害剤について講演して参りました。最近は殆どが当院からのライブ配信でありましたが、かなり久しぶりに梅田の大阪第一ホテル(丸ビル)まで行ってまいりました。
  
当日は外来診療はさほど混雑せず、時間通りに会場に到着し杉山先生が時間差で来場され時間通り会が始まりました。JAK阻害剤は未だ一般リウマチ診療に於いて処方数が少なく、当院では重症(生物学製剤の多剤耐性)患者さんが多数来院されます為 必然的にJAK阻害剤の処方数が増加し3年前と比較し処方量が10倍以上に増加している事を報告しました。
  
現在45例にJAK阻害剤を処方しておりますが、今回の講演では当院で2番目に処方の多いバリシチニブ(オルミエント)についての有効性と安全性について大変権威ある医学論文に掲載されております大規模臨床試験を紹介しました。まず最初に慶應義塾大学の竹内勤教授が代表者として発表されましたRA‐Begin試験。年齢やリウマチの病状、罹病期間、性別の偏りなくMTX単独群210例とバリシチニブ4㎎単独群159例、バリシチニブ+MTX併用群215例の3群に均等に振り分け52週間の治療効果を判定する大規模臨床試験であります。
  
結果としましてはバリシチニブ単独群では予想以上に治療効果ACR20)、リウマチの活動性のコントロール(DAS28-CRP)、生活機能の改善(HAQ-DI)、厳しいリウマチ寛解基準(SDAI)の全てにおいてバリシチニブ+MTX群に遜色無いほどが有意に病状の改善を認めました。しかし骨破壊の抑制効果(レントゲンでの骨破壊の進行度、骨びらんの抑制効果、軟骨浸食の抑制効果)はバリシチニブ単独群がバリシチニブ+MTX併用群より劣る結果となりました。52週での軟骨浸食は有意差は無いもののMTX単独群より抑制効果が低い?傾向に。しかし全体的な結果で言いますとバリシチニブ単剤でも十分効果が出ていると言えます。
  
続いてこちらも大変権威ある医学論文(NEJM)に掲載されました産業医大 田中良哉教授が代表責任者として発表されておりますRA-BEAM試験。年齢やリウマチの病状、罹病期間、性別の偏りなくプラセボ群(MTXのみ)488例とバリシチニブ4㎎+MTX群487例、アダリムマブ40㎎+MTX群330例の3群に均等に振り分け52週間の治療効果を判定する大規模臨床試験であります。結果としましてはバリシチニブ+MTX群が早期に治療効果を認め、厳しいリウマチ寛解基準(SDAI)においてもバリシチニブ使用群が有意に病状の改善を認めました。骨破壊の抑制効果(レントゲンでの骨破壊の進行度)、骨びらんの抑制効果軟骨浸食の抑制効果バリシチニブ投与群が有意にその効果を認めました。ここまでですとバリシチニブとMTX併用にての治療効果がかなり期待できそうです。
  
日本リウマチ学会 関節リウマチ診療ガイドライン2020が発表され、十分な抗リウマチ薬でも効果が無く、Phase1→Phase2へ移行する際は安全性や経済性を重視しJAK阻害剤ではなく生物学製剤の選択を勧めれておりますが、生物学製剤の効果が無くなるとPhase3への移行となりここでJAK阻害剤が登場します。権威ある医学論文の中で生物学製剤耐性のリウマチ患者527例に対しプラセボvsバリシチニブ2mgvsバリシチニブ4mgと均等に3群に分けて比較しました大規模臨床試験 RA-BECOMを紹介しました。
  
治療効果のACR20 50 70と生活機能の改善を評価しているHAQ2㎎、4㎎に有意差はありませんでしたが、厳しいリウマチ治療評価のDAS28CRP2.6以下とSDAI3.3以下はやはり4㎎が上回り…また追加の臨床試験の解析として、バリシチニブJAK1 JAK2を選択的に抑制することからJAK2誘導性のIL-6を抑制する為 抗IL-6受容体製剤の2次無効例に有効と考えておりましたがTNF製剤(エタネルセプト アダリムマブ インフリキシマブ)とNon‐TNF製剤(アバタセプト)と比較してもほぼ同等の治療効果が見られました。
  
大規模臨床試験の報告後は当院でのバリシチニブの著効例を紹介。空前絶後の骨破壊マーカーのMMP3値1600以上の患者に対し抗IL-6受容体製剤投与し一旦病状は改善するも効果は頭打ち状態に…ここでバリシチニブ4㎎投与を行ったところ劇的に著効MMP3値が4週間で1236.6→194、投与4週間後には41.6と正常値まで改善し、初回投与後1年2か月が経過した現在も関節エコー寛解が持続しており2㎎まで減量するも経過良好と報告致しました。
  
まとめとしまして本邦に於いてバリシチニブを始めとする5種類のJAK阻害剤が使用が可能となり、腎排泄性 肝排泄性を考慮し年齢と病状に応じた使い分けが重要である事、バリシチニブの効果は速効性でありアダリムマブと比較しても骨破壊の進行抑止効果も含め 勝るとも劣らぬ薬剤であり帯状疱疹ヘルペス以外(ヨーロッパリウマチ学会では心血管イベントや血栓症のリスクが低かったとの報告もあり)の安全性にも期待できうる薬剤である事、当院の難治性の関節リウマチ患者に対し短期間で寛解が得られ、長期安全性も確保されつつあり今後も適応患者に対しバリシチニブを使用したいと締め括り、最後は杉山先生とリウマチ治療の様々な観点から熱い?ディスカッションを行い、会は無事終了となりました。

2021-10-07 08:00:00

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....3台目の関節エコー機購入検討中 その②

当院の関節エコー診療の功労者功労機)の旧東芝Viamoに勝る炎症ドプラーを描出する関節エコーの新機種が中々見つからず、3台目のデモ機として持ってきて頂いた某社のエコーですが、関節軟骨や滑膜肥厚病変(Bモード)の繊細さはViamoより上回りますが…
 
炎症シグナルの閾値(ヘルツ数 レンジ数)をViamoと同じ設定にしますとノイズが入り過ぎて目がチカチカ(◎_◎;)してしまい、かなり画像を見ているのがしんどくなってしまい(-_-;)個人的感想ですが心臓エコーや甲状腺 動脈エコー等には最適な機種ですが、関節エコーにはあまり向いていないかと…。後はタッチパネルに慣れ過ぎており、ボタンがたくさんあるとチョッと使い勝手が辛い(-_-;)。
 
4台目のデモ機として旧日立アロカ現富士フイルム社アリエッタが運ばれてきました。画面はチョイと小さいですが、嬉しいタッチパネル式(^_^)であり、Bモード大変綺麗で、パワードプラーモードも繊細(^^) Viamoより少しシグナルの出方は少ないですが、レンジ数とヘルツ数調整で改善の余地ありかと...。ゼリーを付けずに画像をより鮮明にするプローブの先端に取り付ける音響カプラーが素晴らしく良いのですが…消耗品で単価が相当お高い(◎_◎;)…。ケチってはいけませんが、機種選びはマダマダ続きそうです(^_^;)

2021-10-04 00:45:00

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...10月16日のリウマチ研究会にて講演が決定しました!

10月16日に開催されます関節リウマチ研究会のセミナーにて講演が決定致しました!今回はリウマチ専門医の実地医の先生方向けのSmall Seminarです(^_^)
 
今回はセミクローズのスモールセミナーでありますが、少しでもJAK阻害剤の有用性と安全性使用時の注意点等について講演して参ります<(_ _)>。外来多忙の為 休日位はゆっくりしたいところですが…10月~11月は講演と学会発表がかたまっており、スライド作成が大変(-_-;)であります。

2021-10-01 16:10:00

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...当院第一秘書のソラちゃんの就寝タイム

東永内科リウマチ科の第一秘書のソラちゃんですが、本日の業務も終了?し就寝タイムの様です(^_^;)
  
皆様、本日1日お疲れ様でした。(-_-)zzz。

2021-09-30 00:41:00

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...早くも第66回 日本リウマチ学会総会 学術集会の演題募集が開始

来年4月25日パシフィコ横浜で開催されます(コロナ禍の為 2年連続WEB学会でしたが…)第66回 日本リウマチ学会総会 学術集会一般演題募集が早くも開始されました(^^;)
 
今回の学会のスローガンが『We Shall Overcome我々は(リウマチを)克服しないといけない!~』と正しく我々リウマチ専門医の使命といえるでしょう。Overcomeの為 本日も休日返上で町医者研究データ?を採取しエクセルに打ち込み中です。

2021-09-27 00:34:00

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