医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
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...2025年上半期の診療実績を掲載いたしました!

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                       2025年上半期の診療実績

 
転医希望の関節エコーリウマチ患者様受け入れ再開後 上半期の定期通院の患者様が2025年7月末時点で778名達に達し…

D2TRA(難治性 多剤耐性)12例 1.6%
中~高疾患活動性(治療効果が不十分であり未寛解)82例 10.5%
低疾患活動性(炎症が僅かに残存するも機能的寛解)182例 23.4%
関節エコー寛解(炎症所見なく 構造的寛解)502例 64.5%
関節エコー寛解が4分の3(約65%)、低疾患活動性を併せて約90%を占める状況です。

関節エコー件数導入13年目30000件を超え、関節注射総数5905件に至る状況です。
 

関節リウマチ患者様が転医受け入れ再開により増加しておりますが、 他院から転医患者様の中で長期経口ステロイド(GC)剤が使用されているケース多々あり、長期GCに由る難治性リウマチ病態への移行リスクが4.6倍 感染症 骨粗鬆症 糖尿病併発に加え英国の最新論文では関節リウマチ患者に対し長期GC処方に由り…

 
                                                                              *ガン細胞(右)を攻撃するNK細胞(左)

NK(ナチュラルキラー)細胞の活性低下悪性腫瘍発症率が5倍に上昇(◎_◎;)心血管疾患2倍 呼吸器疾患3.5上昇するとの報告もあり当院では原則GCの継続処方は行いません。超高齢者 重度の臓器障害合併 社会的背景(認知症で独居状態等)から当院GC継続処方患者は20257月末時点で778例7例0.8%他院から転医処方患者15例1.9%と併せて全体の処方率は2.7%です。

 

他院から転医された長期GC服用患者様には関節注射を代用しながら減量⇒中止を行っております。しかし関節注射製剤のケナコルト®の出荷制限が改善されず、また代替薬デポメドロール®も品薄状況から十分な関節局注治療ができない状況となっております(卸売業者さんの情報では年末まで(-_-;)今後のケナコルト同行は不明との事(-_-;))。

 
*ETN-BS:エタネルセプトバイオシミラー Upa :リンヴォック TCZ:アクテムラ SAR:ケブザラ Filgo:ジセレカ Bari:オルミエント ABT:オレンシア OZO:ナノゾラ GLM:シンポニー ADA:ヒュミラ ADA-BS:アダリムマブバイオシミラー CZP:シムジア ETN:エンブレル T,P,I :ゼルヤンツ.スマイラフ. レミケード*

MTXを含めた抗リウマチ薬では寛解しない関節リウマチ患者様大変多く来院され、生物学製剤・JAK阻害剤の投与数も増加しております。お一人お一人に合った関節エコーを駆使した最新のリウマチ診療をご提供し寛解~低疾患活動性目指して治療してて参ります<(_ _)>

(*詳細は関節リウマチ専門外来にも掲載しております ☞クリック: 関節リウマチ専門外来のご案内 | 大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科 東永内科リウマチ科

2025-08-11 14:16:00

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