医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
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...千葉県 幕張メッセにて開催の第27回 日本骨粗鬆症学会に参加して参りました

...千葉県 幕張メッセにて開催の第27回 日本骨粗鬆症学会に参加して参りました

9月12日(金)-14日(日)千葉県幕張メッセにて開催されました 第27回日本骨粗鬆症学会参加・聴講して参りした。

 

今回は外来診療が多忙につき演題登録ができず発表は無く、休診日の9月14日幕張メッセ日帰り弾丸ツアーにて参加して参りました。

  
早朝5時起きで伊丹空港に向かい始発の羽田空港行に乗機 羽田空港から幕張メッセまでかなり遠いのですがリムジンバスにて直通40分で大変効果的にアクセスが可能で、朝イチ シンポジウム『2次性骨粗鬆症予防継続管理がもたらしたパラダイムシフトと今後の展望』に間に合い聴講できました。
  

会場は多くの骨粗鬆症学会の専門医の先生やメディカルスタッフ(骨粗鬆症学会マネジャー)の方が多く参加しておられました。いつも大変お世話になっております 済生会吹田病院黒川正夫先生がシンポジストとして御講演されておられました。続いて東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座 教授の東 浩太郎先生が御講演されます教育研修講演 『超高齢者に対する骨粗鬆症治療を考える』を聴講。骨密度が正常もしくは治療に由り骨密度が増加している過程で何故骨折してしまうのか?原因は骨架橋(柱の部分)に問題があるとされ…

 

柱と成り得る鉄筋コラーゲン劣化してしまうと、コンクリートの役割とされるカルシウムが十分に増えても骨折してしまいます。悪玉架橋と成分とされるAGEs蛋白糖化反応最終生成物⇒Advanced Glycation Endoproducts老化現象糖尿病 慢性疾患(慢性肝炎 慢性呼吸器疾患 慢性腎疾患)アルコール多飲 生活習慣病に由り産生され善玉架橋↓↓⇒悪玉架橋↑↑に置換されカチカチの骨に⇒しなりがなくなり骨折しやすくなります。これらの改善にはAGEsを生産する基礎疾患に対する十分な治療+ビタミンD製剤が重要とお話されました。

 

続いてランチョンセミナーでは東京慈恵会医科大学 整形外科学講座 教授の斎藤 充先生の『骨粗鬆症(ステロイド性・リウマチ性・生活習慣病)における骨密度・骨質評価および治療の重要性』について聴講。斎藤充先生は『関節リウマチ』の分野においても大変権威ある先生で関節リウマチの増悪に由り破骨細胞活性化し善玉架橋⇓⇓ 悪玉架橋激増⇑⇑の病態に至り(◎_◎;)生物学製剤使用患者群抗リウマチ薬での治療患者群では悪玉架橋産生抗リウマチ薬群の方が多く、また骨粗鬆症の発症率と骨折率が高くなる事に警鐘を鳴らしておられました。悪玉架橋の過剰産生の目安には尿中ペントシジンの定量大変有効である事を発見 論文化され現在 保険診療で行える様申請中との事。

  

ステロイド骨粗鬆症にも触れられガイドラインが更新され有用な薬剤が増えるも、ステロイド骨粗鬆症の最大の治療方法は日本リウマチ学会も強く推奨している経口ステロイドは使用しないもしくは2カ月以内に中止する事であります。上述のAGEs⇒悪玉架橋経口ステロイド剤30日~60日間の服用でAGEsが大量産生され、慢性疾患で見られる上述の『しなりが無くなるカチカチ骨折』では無くステロイド特有の『グニャグニャ脆弱骨折を引き起こす』とお話されました。経口ステロイド剤休止しても骨芽細胞が元に戻るのは2年以上かかり(2年間は予防治療が必要)当院の診療方針として掲げる『関節リウマチ治療に対して最初から経口ステロイド剤は使用せず手間暇掛かるがその代用として関節注射を行う事』がステロイド骨粗鬆症の観点からも重要と考えられました。

   

早朝から学会聴講でかなりお疲れモードとなりましたが、シンポジウム14『人生100年時代の全世代にわたる多様な骨粗鬆症治療について考える』聴講し最後に…シンポジウム15 『厚生労働科学研究田中栄班・骨粗鬆症検診委員会合同企画~新しい骨粗鬆症検診とさらなる改善の方向~』を聴講し終了。予定時間通り幕張メッセの羽田空港行のバス停に向かうと…



隣の会場にて韓流スターの公演?があり、終了時間が重なってしまい超多数の女性シニアの皆様に由りバス停は長蛇の列(◎_◎;)。どう考えても最終伊丹便に間に合わない(T_T)と困り果てたところ、見知らぬ韓流スター観覧されたシニアの方と学会に参加された骨粗鬆症マネジャーの方4人でタクシーに相乗りしギリギリ(-_-;)飛行機に間に合い、会場内の書店で購入した10年ぶり更新の『骨粗鬆症予防と治療のガイドライン』を機内にて読みふけ無事帰宅できました<(_ _)>

2025-10-13 17:40:00

講習会・勉強会・資格認定   |  コメント(0)

 

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