医療法人 東永内科リウマチ科

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...第3回関西 関節エコーエキスパートサミットにて口演して参りました!

...第3回関西 関節エコーエキスパートサミットにて口演して参りました!

11月26日は関西の関節エコーソノグラファーの研究会であります、SAKURAの会に参加口演発表して参りました(^_^)/!
(会場の阿倍野メディックス)
今回も大病院の新進気鋭の若い先生に交じって(私 参加の先生方の2番目に高齢と思われます(-_-;)。、参加口演して参りました。症例検討では、予定の4施設に大阪市立大学病院が加わり➡北播磨総合医療センター➡東永内科リウマチ科➡大阪市立総合医療センター➡神戸大学病院の順番で開始。私のセッションは京都大学の中坊先生と、北播磨総合医療センターの三崎先生が座長を担当して頂きました。

会場は60名前後と多数の先生方の参加、様々な症例を検討しディスカッションします。私は唯一の町医者ですが、東永内科リウマチ科ならではの症例の紹介と当院で今最も力を入れているエコーガイド下の関節内ステロイド局所注射について口演。

生物学製剤使用下における関節エコー下残存 関節炎にどう対応するか、経過観察でOKの論文から治療介入すべきの拮抗する論文を紹介。

ベストユースの会でも東京女子医大の神戸先生から大絶賛頂いたK-Method療法についても紹介しました(^_^)/。

早期関節リウマチに対する抗リウマチ薬と初回からステロイド局所注射の併用が有効との最新の文献に加え、当院の関節エコー下 ステロイド局注療法の取り組みを紹介。


ついつい熱弁を奮ってしまいましたが、ギャグは絶やさず何度か会場から笑いも頂きました。本年8月に発表された欧州の関節エコー診療のアルゴリズムも紹介。

関節エコー下での関節注射の有意性や、リウマチ専門医のスペシャリスト?としては関節エコーを用いた『ステロイド局所注射は必須の手技』との論文も紹介。当院の関節エコーガイド下の具体的な局所注射の症例も紹介しフロアから様々に御質問を頂きました。

手の指ですと、関節内腔の幅が2.7mm、足の指でも関節内腔が3.0mmしかなく、その間を0.7mmの注射針を通してケナコルト®を投与する写真と動画を沢山紹介しましたところ、予想以上に反響がありました。

大阪市大 整形外科の岡野先生が執筆された関節エコー下ステロイド注射の有用性の最新の論文も紹介、最後にいつもソラちゃんのスライドと座長の先生方と総合司会の岡野先生、拝聴頂いた先生方に深々と御辞儀をして発表は終了となりました。

大変有意義な会であり、雑草ソノグラファーですが僅かながら博学の先生方の御役に立てた様です。また頑張って発表します(^_^)/!

2016-11-27 23:37:00

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