医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
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...とある40歳代の女性が骨粗鬆症外来に来られました。

...とある40歳代の女性が骨粗鬆症外来に来られました。

とある40歳代の女性がやや深刻そうに当院の骨粗鬆症外来に御出でになりました。バイクの免許を取る時に倒れたバイクを起こしただけで圧迫骨折を起こしたとの事。近くの医院に受診され、担当医からかなりの低骨密度状態で、今後長期に渡り骨粗鬆症の薬の服用が必要と説明を受けたの事。又念の為専門医に受診を勧められ、インターネットで当院を検索し来院されました。

           来院時の腰椎レントゲン写真

特に診察所見に何も異常無くレントゲンを撮りますと...第3腰椎が完全な形態骨折の状態…こんなに若くて閉経していない女性で何故に折れているのか??薬剤の服用歴や、病気の既往、詳細な問診を取っても原因に結びつく物はなし。最も疑うバセドウ病でも甲状腺腫大や動悸 倦怠感 体重減少 眼球周囲の異常等の典型的所見も皆無。しかし鑑別は必要…。
問診と血液検査からは・・・

甲状腺ホルモン(fT4ホルモン値)が異常高値とTSHレセプター抗体が高値からバセドウ病疑いが判明(@_@;)
このホルモンの値でこの無症状はあり得ない(+_+)。疑い病名が付いたので早速に関目高殿にある有名な甲状腺専門クリニックを紹介

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専門医のからの結果はやはりバセドウ病でした(+_+)。
非常に見つかり難いバセドウ病で検査しないと延々と診断が付かない病状との御返信。やはり固定観念に囚われてはならず、今回の様に非典型例も考えての検査は必要であると痛感いたしました。紹介状の記載通り甲状腺ホルモンの増加にて高回転性の骨代謝異常と尿中へのカルシウムの排泄が促進し骨粗鬆症が進行してしまうのです。専門医からはバセドウの治療により『骨の修復はまだ間に合います』と心強いお言葉を頂けました。


バセドウ病の治療に専念する事で骨粗鬆症の薬は必要無いとの事。放っておくと骨がボロボロになるところだったので患者さんに大変喜んで感謝頂けました。又隠れ骨粗鬆症、隠れバセドウ病の発見の為の啓発として本ブログでの記事掲載の御快諾を頂けました。

皆さん、若年齢での骨粗鬆症を疑われた場合は是非、骨粗鬆症専門医を受診しましょう(^O^)/!!

2017-02-01 22:25:00

とうえい外来   |  コメント(0)

 

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