医療法人 東永内科リウマチ科

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...大学病院で医局セミナーにて講義とハンズオンセミナーをして参りました。(講義編)

...大学病院で医局セミナーにて講義とハンズオンセミナーをして参りました。(講義編)

エコーガイド下でのトリアムシノロン関節注射について大学病院のリウマチ膠原病内科から医局セミナーとしてオファーを頂きました。水曜日の当院午前外来終了後⇒子供の参観⇒往診⇒KONAMI(どうしても行きたかった(+_+))⇒大学病院と移動。午後8時からの講義とハンズオンセミナー開催に余裕と思いましたが大渋滞に合ってしまい(T_T)何とか8時前に到着(@_@;)。


関注治療の有用性の報告と痛みで困っている患者さんを少しでも解放すべくこの治療法の広報活動の一環としてに行って参りました(^_^)/。まずは様々な研究会(特に整形外科系)で当院のエコーガイド下ステロイド関節注射の有用性を紹介し、多くの整形外科の専門医の先生方から我々リウマチ内科医が注射をする事に御賛同いただいた報告から始まりました。

医局の先生方に実技、ハンズオンの前に、何故に今?関節局所注射なのか?を記した様々文献や有効性についてお話しました。中でも昨年12月パブリッシュされた最も新しい関節注射にまつわる臨床試験の論文を紹介しました。その名も『NEO-RACo trial』でステロイドの関節注射を外来主治医がネグレクトする事で患者さんのリウマチ寛解率や生活機能に大きく影響すると言う報告です。

患者さんの関節の痛みにどう対応してくれるか(痛みを有する関節病変にキチンと介入しステロイドの関節注射を行ってくれるか)患者さん自らが医師を採点し、ステロイドをネグレクトする主治医には受診の度に公平な一定の条件を設けてマイナスポイントをつけていくと言う大変ユニークな臨床試験です。勿論医師が採点されている事は伏せて診療して貰います。

『関節注射をキチンとしてくれる医師青色』 『まあまあしてくれる医師黄色➡』 『全然してくれない医師赤色➡それぞれ採点した点数の合算を3群に分けその各群で治療された患者さんのリウマチの病状を評価しますと…


関節注射にて対応する青色➡評価群と色➡評価群では厳しい寛解基準(NEO-Raco Remission)平均で約80%に達していました。一方で関節注射をネグレクトする赤色➡評価群ではNEO-Raco Remission達成率が『青色➡色➡評価群』の約半分に留まり、有意に寛解率が低く、生活機能も大きく低下する結果となりました。


レントゲン検査では骨破壊病変には統計学的な有意差は出ませんでしたが、関節注射をキチンと対応する青➡評価群が最も破壊が少ない傾向となりました。痛みで困っている患者さんに関節注射をネグレクトする事で生活機能を低下させるだけで無く、リウマチの寛解率までもが大いに低下する。トリアムシノロンの関節注射は古き手法であるが大変安価(⇒因って全く儲けにはなりませ~ん(^O^)/…いや消毒と滅菌ゼリーで丸々赤字かも(-_-;)…。)で経済的である以上に大変有用な治療方法ネグレクトせず今後もリウマチ必須治療法の一つとして積極的にするべし!と結論づけていました。


何故に今?関節局所注射なのか?の主旨を医局の先生方に御理解頂いた後 『明日からできる関節注射の実技編』としてハンズオンセミナーを行いました(^_^)/。続きは近日中にお知らせします。

ブログを始めて1年半…気が付けば200回越してました(^_^;)。また皆様にお役に立てる情報(犬とロードバイクは要らん(-"-)か…)を『とうえいブログ』で発信します(^O^)/!

2017-02-23 23:42:00

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