医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
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...『最新の骨粗鬆症治療の動向』について聴講して参りました。

...『最新の骨粗鬆症治療の動向』について聴講して参りました。

4週連続での土曜講演会。今回は博学の蛯名先生の講演を聴講しに参る予定で、混雑が予想された東永外来もさほど混雑せず午後1時過ぎには終了。大阪駅近隣のビル会議室で午後3時半から開始予定。時間がまだ2時間近くあるなぁ…走りますか(^_^)/と炎天下の堤防に突撃( `ー´)ノ。

解っていたけどやっぱり暑い(◎_◎;)。赤川鉄橋まで行くはずが、熱中症になりそうで城北大橋を渡るコースに変更。往路は向かい風で暑さは多少ましでしたが、復路は追い風すら感じない直射日光を浴びての走行にかなり速度が落ちてしまい、何とか7.4キロを走り切りました。走るなら夏はやっぱり夜ですね(~_~;)。

講演会場には無事3時半少し前に到着。50人近くの先生方が来られており会場は満員状態でした。講演のメインは骨粗鬆症の基礎から臨床の総論が中心でありました。(当院のHPにも掲載しております➡http://www.touei-clinic.jp/original24.html http://www.touei-clinic.jp/original22.html )

最近の話題としては骨代謝は①活性化ビタミンDとCa、②骨芽細胞と破骨細胞のバランス、③過重負荷による骨リモデリング…これら3つから構成されています。蛯名先生の御講演ではいくら②の破骨細胞を抑制しても、ビタミンDとカルシウムの濃度が引くいと骨密度は増えず、いくら治療しても過重負荷➡荷重をかけた運動療法を行わないと骨折の予防は出来ないと明言しておられました。

1日のCa摂取量は700~800㎎が理想とされていますが、日本人は頑張っても500mg程度の接種で毎日200mgCaを喪失しているとされています。血液のCaの濃度が正常だからカルシウムはしっかり摂ているとは到底できず、骨に大きな犠牲を強いて血液のCa濃度を何とか維持していることがしばしばあるとお話されておりました。体内に適量のカルシウムが保持されているかの最も簡便な測定方法として尿中カルシウム値/尿中クレアチニン値=0.3未満が理想とされているとの事。

続いてステロイド骨粗鬆症、ホモシステイン血症と骨粗鬆症の関係、(詳細は➡http://www.touei-clinic.jp/original19.html)、顎骨壊死予防の為の休薬等についても2016年に発刊されたポジションペーパーを中心にお話頂きました(詳細は➡http://www.touei-clinic.jp/app/Blogarticleview/index/ArticleId/178)。治療面でも新薬であるゾレドロネートやデノスマブの効果についても御講演頂きました。

さぁここからデノスマブと関節リウマチの有効性についての御話がありました。大変貴重な御講演であり、デノスマブの骨糜爛の強い抑制効果が十分理解できました。今回の聴講内容と再来週に北海道大学の渥美達也先生からデノスマブと関節リウマチ治療の総集編を聴講できるとの事で、最新の論文も含めて7月26日以降に掲載させて頂きます(^_^)/。
 

2017-07-15 22:17:00

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