医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
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...第63回 日本リウマチ学会総会 学術集会に参加 発表して参りました!(聴講編)

...第63回 日本リウマチ学会総会 学術集会に参加 発表して参りました!(聴講編)

4月16日(火)はリウマチ学会の参加 聴講 発表はの為、早朝5時過ぎ起床で(-_-)、近い様でめちゃめちゃ遠い京都国際会議場に1時間半(◎_◎;)かかって7時20分に到着。
 
大変お天気が良くサクラは残念ながら殆どが葉桜でありましたが、絶好の学会日和?で会場に到着し参加受付を済ませた後に朝8時半の関節エコーのセッション参加の為 急いでポスター添付を開始。
 
相変わらずめちゃくちゃ硬いポスター板に、汗だくになりながら指がもげそうな位の力でピンを押し込んで何とか添付終了。順天堂大学の小笠原倫大先生の関節エコーの講演を聴講すべく急いで会場に向かいました。
  
現在の関節エコーの経験と技術 知識に満足する事なく、少しでも知識と技術を高めるべく眠い目を擦り、関節エコーで御高名な小笠原先生の講演を聴講。お話の冒頭として関節エコーの有用性と問題点を表記し、問題点としてはやはり関節エコー施行の際の対象関節をどこまで絞るか…関節エコーが10年先行くEULARでもまだ完全に決定していないとの事。スペインのNaredo先生が提唱する⒓関節を観察するやSpanish12やドイツのBackhous先生が提唱する7関節観察のGerman7等がEULARではメジャーとなっているとの事。
 
叉最新の話題として疼痛関節がエコーにて炎症シグナルが検出されない場合は1年後に約90%は関節炎に至らない日々私もリウマチ関連の研究会や講演会等で強調して報告している『炎症シグナルが関節表面に接すると骨破壊 関節変形のリスクが上昇する』事と『炎症シグナルが強い関節にはトリアムシノロンアセトニドの関節注射効果は大変高いが炎症シグナルが無い関節には関節注射の効果が低い事もお話されました。
  
最後に関節エコーをあまりされない先生方には大変申し訳ありませんが、イギリスからの報告では関節エコ-を積極的に行うリウマチ専門医としないリウマチ医では、エコーを積極的に行うリウマチ専門医の方が診断まで有意(P=0.0016)に(平均で4週間も(@_@))早く、治療介入も有意(P=0.0007)に(平均で6週間も(◎_◎;))早かったと報告。
   
又スペインからの報告では関節エコーを積極的に行うリウマチ専門医とそうでないリウマチ医と比してして、エコーを積極的に行うリウマチ専門医はMRI等の高価な追加検査を行う事が有意に少なく(33%vs81% P<0.001)、診療回数も有意に少なく(46%vs84% P<0.001)、医療費が有意に低コストであった(11ユーロvs30ユーロ P<0.001)と報告されており、効率的で確実的な診断と低コストに重点を置いている当院にとっては、今後も更に自信を持ってしっかりと関節エコー診療が行っていける内容でありました。

2019-05-02 20:33:00

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