医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
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...当院初代関節エコー (旧東芝)Viamoが…

...当院初代関節エコー (旧東芝)Viamoが…

当院初代関節エコー(旧東芝)Viamoが、新品プローブの交換にて生まれ変わりました(^O^)/。昨年6月に2代目(2台目?)として採用しましたCanon Xario200を導入し画像の質の良さに感動(T_T)/~~~致しました。しか~し臨床現場即時関節エコー診療にはViamoが必要であり今も大活躍をしておりますが…画質の粗さが目立ち始め…
 
新品のプローブに無償で交換してもられる契約していたとの事で(通常ですとプローブ1本〇〇〇万円もしますが(-_-))、6月20日にメンテナンスも兼ねてメーカーさんに御出で頂き画像が蘇りました(^ ^)/。やはり伸筋屈筋腱 軟部組織 滑膜組織の描出はXarioには負けますが、骨破壊 関節破壊に直結する炎症シグナルの検出はやはりViamoがまだまだ上ですな。
 
同じ右肘関節の炎症の度合いでありPDシグナルの設定が同じでも左側のViamoの画像と右側Xarioの画像では検出感度が全く異なります。画質はXarioが上ですが炎症シグナルの検出はViamoが断然優れている事から、活動性リウマチ患者さんに於いてはスクリーニングでまず診察内のViamoを用いて炎症の度合いを評価し、精密検査としてエコー検査室のXarioを用いて詳細な骨や滑膜の変化(骨ビラン滑膜肥厚)を観察します。
  
しか~し…やはり関節穿刺となりますと、Viamo(左側)の針の描出感度(赤矢印)とXario(右側)の針の描出感度(青矢印)では後者のXarioが上でありますなぁ。今後もViamoの炎症シグナルの検出の優れた機能を生かし関節リウマチ患者様の早期の病態評価、炎症シグナルの病状に合わせた治療強化、トリアムシノロンの関節エコー(Xarioを用いて(^ ^;)ガイド下での関節内局所療法をしっかり行って骨破壊と関節変形の予防を行ってまいります(^ ^)/

本日で関節エコー症例が4705例、トリアムシノロンの関節局注例が921例に至りました。目標としておりました関節エコー5000例、関節注射1000例の達成も見えて参りましたが今後も『丁寧にエコーを、慎重に関注を』モットーにリウマチ関節エコー診療に取り組んでで参ります<(_ _)>

2019-07-08 11:38:00

とうえい外来   |  コメント(0)

 

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