医療法人 東永内科リウマチ科

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...musculoskeletal ultrasonography関節エコー研究会にディスカッサーとして口演発表して参りました!

...musculoskeletal ultrasonography関節エコー研究会にディスカッサーとして口演発表して参りました!

もう2週間以上も前になりますが、8月1日木曜日に第2回 musculoskeletal ultrasonography自由討論会(関節エコー研究会)が開催されコアメンバーに御指名頂きディスカッサーとして口演発表して参りました。

昨年11月に続きコアメンバーに入れて頂きミニ口演発表して参りました。『ダウンタウンの滑らない話』をモチーフに各関節エコーのエキスパートが(私だけはちょっと異なりますが(-_-メ))司会の中澤先生の振るサイコロで名前が出たら発表するという今までには全く無かった関節エコーの討論会です。
  
1回の持ち時間が7~8分と大変短く、各先生の関節エコーについて持ちネタを披露するのですが、3回当ると3度発表となる事から念の為 持ちネタを3つ準備しておりました。4回目のサイコロで私が当たり、教訓症例として当院のホームページにも掲載http://www.touei-clinic.jp/app/Blogarticleview/index/ArticleId/550している関節エコー機器によって評価が異なる事について当院の症例交えてお話しました(赤色矢印が私です(^_^;))。
  
プローブを交換し本体はやや旧式であるもドップラーのノリは新品と変わらぬ位まで復活したViamoですが、しっかりと炎症シグナルの検出が可能となりました。しかしほぼ同じレンジ数(感度)に設定しているXarioを用いますと同じ患者さん、同じ時間帯で関節エコー検査を施行しても機器の種類によって病状評価が異なってしまう事を文献の考察も含めて報告しました。
 
一方でViamoに比してXarioの方が滑膜肥厚のグレードや骨表面のビランや関節破壊の状況が詳細に観察可能であり、炎症シグナルの検出感度は劣りますが繊細な画像から関節穿刺が安全に行う事も可能であるとお話ししました。
  
やはり最も重要なのは文献で報告されている様に炎症シグナルがどれだけ骨表面に接しているか、炎症シグナルが強度か軽度が重要であり、画像が綺麗でもパワードップラーのノリが弱い機種にも問題があるとお話ししました。コアメンバーの先生方から『Xarioのレンジ数を下げてパワードップラーの感度を上げれば炎症シグナルの検出度は増すのでは?』とご意見を頂きましたが…
 
実際にレンジを下げてみますと今度は感度が高すぎて正常血管が異常に見えたり、ノイズが混じって画像の評価が分かりにくくなるデメリットも存在します。(その他 病的な低流速血流をより検出するフィルターの調整や赤色をより鮮明に映し出すColor Frequency機能 音響効果を増大させるAcoustic Power機能等 調整方法は多岐にわたりメーカーの技術職の方に定期的に調整いただいております…が自分でせんとあきませんな(-_-;)
  
あっという間に持ち時間が終了してしまい、又サイコロが当たらず残念ながら他の持ちネタ2つは披露できない結果となりましたが…当院のマル秘自験例ならぬ関節エコー事件例を紹介しましたところ、会場内から大爆笑を頂き(別に笑いを取りに行っている訳ではありませんが(^ ^;))、『面白くて解り易い』をモットーに講演活動をしておりますので、皆様に楽しんで頂けて良かったです。この様な発表の機会を与えて頂きました総合座長の中澤隆先生 メーカーの皆様誠にありがとうございました<(_ _)>。

*後日メーカーさんの技師の方に来て頂き、Viamoに合わせてXarioのレンジ数 フィルターの調整 Color Frequency、Acoustic Powerを同等に調整頂きましたが、やはり炎症シグナルの検出感度は異なる様でした<(_ _)>。

2019-08-19 00:50:00

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