医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
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...愛知県から200km車を走らせ御来院頂きました。

...愛知県から200km車を走らせ御来院頂きました。

愛知県の総合病院にて関節リウマチ治療を受けておられTNF製剤で血液学的には寛解に至るも左足趾の歩行時の痛みが残存。全体の治療の経過は良いのですが、あともう一歩の機能的寛解を希望され愛知県から200km以上車で走破され当院へ来院頂きました(^_^;)。来院時に関節エコーを施行しましたところ…やはり疼痛部位左第2足趾MTP関節)に炎症シグナル陽性の残存関節炎を認めました。
 
文献的にはTNF製剤で臨床的寛解に到達しても関節エコーを施行する事で36%に残存関節炎を認め…その約半分に骨破壊が進行(◎_◎;)すると報告されています。特に炎症シグナルが骨表面に接着してがいると更に骨破壊リスクが上昇します(-_-メ)。(http://www.touei-clinic.jp/app/Blogarticleview/index/ArticleId/500)今回の患者様は炎症シグナルが骨表面にあまり接着しておりませんでしたが(骨破壊のリスクは少ないのですが)…。
 
炎症シグナルに関係なく足趾関節に滑膜肥厚が残存しますと過重が掛かる事で足趾の変形が起こる可能性から即日関節エコーガイド下でトリアムシノロンアセトニド20mgをしっかり局注しました(治療は是非とも現病院で継続をお願いしました)。残存関節炎に対して抗リウマチ薬の増量や生物学製剤を導入する事がある様ですが、薬の副作用と医療コスト上昇を考慮しますと、ここに関節注射の存在意義があると言えます。後日患者様に注射後の病状を御電話でお聞きしたところ『翌日からウソの様に足の指の腫れと痛みが取れてスタスタ歩けました!ありがとうございました!』と喜びの声を頂きました。この度は遠方から御来院頂き誠にありがとうございました<(_ _)>。

2020-07-02 08:37:00

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