医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
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...JAKi ERA starting from osakaに参加して参りました(パネリスト編)

...JAKi ERA starting from osakaに参加して参りました(パネリスト編)

10月30日に3週連チャンでリウマチ研究会に参加して参りましたが、座長役を務めました後にJAK阻害剤のバリシチニブについての安全性と有効性のパートに分かれてディスカッションが始まりました。
 
バリシチニブの『安全性パート』につきましては大阪大学大学院医学研究科運動器バイオマテリアル講座 準教授の冨田哲也先生の座長の元ディスカッションパートが始まり、博学多才な先生方の中に『町のリウマチ屋』がポツンと座っておりましたが…
  
当院の関節リウマチ診療に於けるバリシチニブの安全性を最新の文献を通してしっかりとディスカッションして参りました。バリシチニブの『有効性パート』は大阪市立大学医学研究科 高齢者運動器変性疾患制御講座 特任教授の小池達也先生の元で続けて行われ、こちらも当院のバリシチニブの劇的著効例を紹介しました。他の生物学製剤を順番に使用するも効果が無く、その間に変形性膝関節症が急速に進行
 
右膝関節以外は寛解に至るも残念ながら人工膝関節置換術の適応となったケースを報告。ディスカッションパートの前の蛯名耕介先生が御講演された、関節リウマチの難治性の病態では1つのサイトカインを抑止しても改善に至らない為 今回の様の患者さんに対して手術回避の観点からも幅広くサイトカインを抑止するJAK阻害剤のバリシチニブを最初から(Bio naiveの段階で)使用するべきであったとお話いたしました。

2021-12-08 00:27:00

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