医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
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...第4回院内セミナーを行いました。

...第4回院内セミナーを行いました。

3月17日(木)に第4回院内セミナーを行いました!今回のテーマは新規経口抗凝固治療薬NOAC(Novel Oral Anti Coagluants)について循環器系で大変有名な製薬メーカー様から講師を招聘し講演頂きました。心房細動から心房内血栓の飛散に因る心原生脳梗塞のメカニズムとその予防について詳しく解説頂きました。

小渕恵三元総理大臣、長嶋茂雄名誉監督、元サッカー日本代表のオシム監督等 心原性脳梗塞を発症された有名な方のお話、各脳梗塞の違いとそれに伴い治療法が異なる事のお話など大変解り易い内容でした。


ワーファリンがビタミンKに依り活性化するⅡ Ⅶ Ⅸ Ⅹを広範囲に抑えるのと比較して、NOACの中でもリバーロキサバンは選択的に凝固因子の中心であるXa因子を直接阻害します。今回のリバーロキサバンも含めNOACの長期内服による脳梗塞の予防効果はワーファリンを上回る結果に。又安全面も同じくワーファリンの副作用を下回る結果となりました。詳しくは当院ホームページにも掲載しております。http://www.touei-clinic.jp/original50.html 

予防効果が高く 副作用が少ない。ワーファリンの様に定期血液検査や薬の調整、ビタミンKの制限が不要なのであれば皆NOACに変更すべきでは??しかし一番の問題は...

薬代が大変高い!ワーファリンが1日20~30円に比してNOACですと1日400~500円掛かります。また薬の副作用で万が一出血が起こった時に、ワーファリン患者さんには中和剤としてビタミンK製剤をたくさん投与する事で出血は止まりますが、NOACには止血中和剤が無く(現在開発中)万が一出血すると特に高齢者の場合は重症化してしまう可能性があります。又、ワーファリンのコントロールが良い(血液のサラサラ指数がいつも安定)場合においてはNOACと同様の脳梗塞予防効果と副作用も同じく少ないとされています。リバーロキサバンを含めNOACは本当に良い薬ですが、年齢や危険因子、ワーファリンのサラサラ指数の安定状態、 コスト面を考えて処方すべき薬剤と考えます。
 

2016-03-17 22:22:00

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