医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
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...第16回関西関節エコーエキスパートサミットにて発表して参りました。

...第16回関西関節エコーエキスパートサミットにて発表して参りました。

6月22日(土)開催の第16回 『関西関節エコーエキスパートサミットSummit AKansai Ultrasound community in Rheumatoid Arthritis=SAKURAの会に参加 発表して参りました。当日は診療受付を11時30分までとさせて頂きましたが、患者様が多数来院され外来終了が午後2時30分(-_-;)。ダッシュで上新庄駅に向かい、開始10分前に何とか到着(^^;)しました。
  
今回の発表のタイトルは『関節エコーガイド下局注療法5000件越えから得られたリウマチ診療の向上と課題~リウマチ患者様のアンケート結果も含め~』ですが、当院の関節エコー診療関節局注療法を育てて頂いたのが正にSAKURAの会であり本会の御陰で無事に5000件に達した事を報告。当院では関節リウマチ発症前段階とされます腱鞘滑膜炎を含めた関節外病変を主とするPre-Clinical RA患者さんが多数来院され抗リウマチ薬の予防効果が未だ科学的に証明されていない事から積極的に腱鞘滑膜炎を含めた関節外病変に局注を行っていると報告。
  
5000件の局注療法の内 腱鞘滑膜炎が約25%の1245件であるも 一部の論文でははステロイド局所注射感染のリスクがあり避けるべきとされる報告がある一方で当院では腱鞘滑膜炎の局注療法も含めて5000件以上施行するも感染合併率は0%であった事を御話しました。しかし今回の発表の丁度7年前の発表の際の注射手技消毒方法までかなり厳しい御意見(-_-;)多数いただき…
  
当時は相当悔しい思い(T_T)を致しましたが、頂いた厳しい御意見を全て受け入れる事で関節注射の手技向上感染率0%に繋がった事は間違いなく、今に至っては大変に有難い機会であって感謝しておりますと御伝え致しました。消毒方法以外に滅菌ゼリー皮内への混入も課題として挙げられておりましたが新機種Canon製 Aplio導入後はほぼゼリーを使用しなくなった事も報告…
   
プローブカバーの接着面積が狭い場合は少量の滅菌ゼリーを使用する必要があるとお話しました。その他の課題としましてトリアムシノロンアセトニド局注療法に由る皮膚白斑や脂肪陥没が問題となり、他のステロイドの薬液使用すべきと御意見を頂きましたが文献的のにも経験的にも圧倒的にトリアムシノロンアセトニドが著効する事から患者様に説明の上 同剤を使用していると説明。
  
自院でやるのは良いが大病院では時間的に不可能』との課題に対しましては毎年3月関節注射セミナーとしてお招き頂いている富山医科薬科大学リウマチ膠原病内科外来におきまして通常外来別枠で『関節注射外来』を増設。各外来から関節注射のオーダーがあれば輪番制で関節注射行う取り組みについて紹介いたしました。
  
関節エコー診療において関節滑膜炎が限定されている場合や関節炎が見られるも血液検査が正常の場合に薬剤増量生物学製剤導入に由る治療コスト上昇 副作用リスク上昇に対して、患者様のアンケート調査結果も含め関節注射のベネフィットが勝る場合もあるとお話しました。まとめとして本会にて当院の関節注射に対し様々な御指摘と御助言にて手技の向上と安全性が増した事に対し感謝を申し上げ関節(腱鞘)注射患者様の満足度は大変高く Pre-Clinical~Established RAの様々な場面で有効であり…
  
治療の選択肢として今後リウマチ診療の一環として採用頂きたい事と関節注射に由り痛みから解放され日常生活が大きく改善し就労の継続が可能となった等 患者さんから多くの感謝の声を頂く一方で『関節注射ができる医療機関と医師が増えて欲しい』というコメントも多数あり、この訴求に是非応えて頂きたいとお願いし時間通りに終了致しました<(_ _)>5000件越えの発表は予想以上に反響がありフロアから数多くの御質問も頂けました。今後もエコーガイド下 関節局注療法安全に行い、関節リウマチ治療尽力して参ります<(_ _)>

2024-06-25 16:30:00

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