医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科,リハビリテーション科,リウマチ,膠原病
医療法人 東永内科リウマチ科

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TEL 06-6329-0276

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平成29年1月からリウマチ専門医による 4つのポイントを重視したリウマチ専門外来を開設致しました!

 

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内科の最新のトピックス


 
 

ここで突然問題です。

Q.「かかりつけ医」に患者さんが最も期待していることは、次のうちどれでしょうか?

A、 どんな病気でもまずは診療できる
B、 夜間休日の診療
C、 在宅医療
D、 専門医への紹介
E、 疾病予防

答えと解説

D、 専門医への紹介


正解は専門医への紹介。日医総研が2014年8月に実施した「第5回日本の医療に関する意識調査」によれば、国民にかかりつけ医に求めることを聞いたところ(複数回答)、「専門医への紹介」 「紹介先への診療情報提供書」が93.3%と最も高く、次いで「どんな病気でもまずは診療できる」(82.0%)、「疾病予防」(79.0%)と続いた。
この結果を報告書では、「特に専門医への紹介希望は9割以上で、かかりつけ医のゲートキーパー機能のニーズは非常に高い」と分析しています。

当院でもこれらのニーズに応えるべく、2012年10月に東永内科リウマチ科に名称変更以降、約3年で約2,000枚以上の紹介状を作成し、適切な時期に適切な専門医を御紹介しております。
また、かかりつけ患者様の次の御要望である『どんな病気でもまずは診療できる』に対し日本内科学会 内科専門医として、横断的にどんな御病状にも可能な限り対応させて頂いております。


 


 


 

高齢者、交流少ないと健康リスク 日本福祉大など調査

2015年4月に朝日新聞にも掲載されました。

同居者以外の人との交流が週に1回未満のお年寄りは、要介護や認知症のリスクが高くなり、月に1回未満だと死亡リスクも高くなるという研究成果を、日本福祉大や千葉大の研究チームがまとめました。社会的な孤立と健康状態との関連はこれまでも指摘されてきましたが、この研究で交流の頻度と健康度数の関係が具体的に示されました。

研究チームは2003年に愛知県に住む65歳以上の健康な男女約1万2千人を対象に、同居者以外の人と会ったり、手紙やメールを出したり、電話をしたりする頻度を調べましたところ・・・。約10年間、追跡調査したところ、12,000人の内・・・
2,272人が「要介護2」以上 (自力での立ち上がりや歩行が困難)
1,986人が認知症を発症
2,920人が死亡
さらに内訳を調べますと・・・

交流頻度と健康リスクとの関連を性別や年齢、世帯構成、病気の有無などの影響を取り除いて分析した結果、同居者以外との交流が月1回未満の人は、毎日頻繁に交流している人に比べて、要介護2以上となるリスクが1.40倍、認知症の発症リスクが1.49倍だった。月1回未満では死亡リスクが1.45倍と上昇。週1回以上のお年寄りは、死亡リスクに統計的には明確な差がありませんでした。

斉藤雅茂・日本福祉大准教授(社会福祉学)は「調査では、他人との交流が週1回未満のお年寄りが2割弱もおり、積極的にいろんな人と付き合うことが健康にとっても大切だと知ってほしい」と話しておられました。



 

片足立ち時間で脳卒中リスクが予測できる!?
微小血管疾患、認知症の簡易な評価法の可能性

米国心臓協会(AHA)は2014年12月18日、片足で20秒以上立てないケースでは脳血管疾患や認知機能低下のリスクが高いことを示した京都大学の研究を紹介した。医学誌Stroke誌に掲載。 この研究は、平均67歳の男性546人および女性841人を対象に、開眼のまま片足で立っていられる時間を計測。2回繰り返して計測し、成績が良い方の計測値をデータとして採用した。脳微小血管障害の状態は脳MRIで評価している。

解析の結果、片足立ちが20秒以上できない対象者は、ラクナ(小さい)梗塞や微小出血など臨床症状のない微小血管障害と関連することが分かりました。バランス困難者が占める割合は、ラクナ梗塞が2個所以上で34.5%、1個所で16%、微小出血病変が2個所以上で30%、1個所で15.3%だった。

年齢、血圧、頸動脈壁厚で調整すると、微小出血やラクナ梗塞が多い人ほど片足立ち時間が短く、片足立ち時間が短いことは認知症発症の危険性が高い可能性を示唆しています。

研究者は「片足立ち時間は姿勢不安定を簡単に評価する方法であり、脳の異常と関係する可能性がある。バランス困難を示す人には、脳血管疾患や認知症発症のリスクを念頭に、より注意深く経過を診る必要があると論じています。

皆さんは何秒片足立ちできますか??