医療法人 東永内科リウマチ科

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当院での骨粗鬆症の臨床研究


当院での骨粗鬆症の臨床研究


2015年9月17日に広島国際会議場で学会発表しました臨床研究のお話です。この発表が認められ、本邦初の日本骨粗鬆学会認定医に認定されました!!

(広島国際会議場全景)

日本骨粗鬆症学会にて発表して参りましたスライドの一部を御紹介致します。


骨粗鬆症検診の重要性と重症患者さんの特効薬のお話


骨粗鬆症重症度の評価方法の解説


重症度分類


椎体病変と骨粗鬆症重症度の基準

症状の無い、隠れ重症骨折者がなんと28%も存在


年齢を見ると意外にも中等症の群が最も若い結果に


骨密度が高い程、隠れ中等症骨折が多く存在!?


隠れ中等骨折患者さんは断トツ治療率が低かった!


正常者は当然ながら殆ど薬は飲んでおられませんでした


軽症者の方は週1回(又は月1回)の骨の薬(BP剤)か ビタミンD製剤(VitD)内服の方が多い結果となりました。


中等症者の方は殆どお薬を飲んでおられませんでした!


重症の方は多くは週1回(又は月1回)の骨の薬(BP剤)を多く内服しておりましたが、全員が予防効果の無くなる5年以上の長期内服者で、治療評価をされていない方ばかりでした。これらの患者さんに対して破骨細胞をやっつける特効薬(デノスマブ=抗RANKL抗体 商品名プラリア®)投与致しました。


破骨細胞をやっつける事で骨吸収(骨の脆弱化)を予防しますが、低カルシウム血症の予防と管理が重要です。


(Dmabはデノスマブ VitDはビタミンD製剤 低Caは低カルシウム CKDは腎臓病の略語)

デノスマブを投与する前に、ビタミンD製剤(活性化VitD)を事前投与する方(図面右)が血液のカルシウムの変動が軽くすみました。低カルシウムの予防にはビタミンDの事前投与が重要と考えました。Dmab治療を開始…結果はデノスマブ投与にて全例破骨細胞の活性が低下しました!


骨を作る骨芽細胞の異常により上昇するBAP酵素が低下し、骨形成作用が全例改善ました!


(Dmbはデノスマブ BP剤は週1回又は月1回起床時に飲むお薬 VitDはビタミンD製剤 低Caは低カルシウム CKDは腎臓病の略語)