医療法人 東永内科リウマチ科

大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科(リウマチ,膠原病,骨粗鬆症)
医療法人 東永内科リウマチ科

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とうえいブログ

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...コロナウイルスに因る入院リスクの記事がリウマチ財団ニュースに掲載

今月のリウマチ財団ニュースにCovid-19(コロナウイルス感染症)による入院のリスク因子について分かり易く掲載されていましたのでご報告致します。向かって右に移行すればするほど入院重症化のリスクが高く、左に移行すればする程 入院重症化のリスクが低いオッズ比のグラフです。


やはり年齢(65歳以上) 高血圧症 心疾患 肺疾患 糖尿病 特に腎不全(人工透析)ではかなりリスクが高いと言えます。一方でTNF製剤、b/tsDMARDs(抗IL-6受容体製剤やアバタセプト JAK阻害剤)では免疫の暴走を抑止する観点からリスクが低い結果に。意外な点はメトトレキサート等の抗リウマチ薬(csDMARDs)単剤ですとリスクが上昇し、生物学製剤やJAK阻害剤を併用するとリスク比低下
 
生物学製剤とJAK阻害剤はコロナウイルス感染症に対して安心安全と言えます。一方でステロイド(グルココルチコイド)はリウマチ治療に於いて最も入院リスク比が高くなり、少量なら問題ありませんが10㎎を超えると一気に高リスク(◎_◎;)となります。当院ではステロイド剤は身体に影響が最も少ない局所注射に限り使用し、余程で無ければ経口ステロイドの連日投与は行っておりません

2021-05-12 16:06:12

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...JAK EXPERT MEETINGにて講演して参りました。

大型籠り連休もあっという間の最終日…(-_-;)。随分前となってしまいましたがJAK阻害剤の講演ツアーのラストとして当院のウパダシチニブ投与例を中心とした講演と南大阪の御高名な関節リウマチエキスパートの先生方と熱い?ディスカッションも行って参りましたのでレポート致します(^_^)/
 
済生会中津病院 整形外科部長 乾 健太郎先生総合座長を御担当頂き、浅学の私の前に博学の大阪市立大学病院 講師の真本建司先生が同院のウパダシチニブの投与例について御講演頂きました。2番手に当院のウパダシチニブ25例の内 難治性関節リウマチ患者14例、1剤耐性3例 MTX-不応3例 MTX-naive1例の合計21例についての経過を報告しました。
  
難治性多剤耐性の状態にある多くの関節リウマチ患者さんに対して劇的に著効しているウパダシチニブを、難治性多剤耐性の病態に至る前に少量のウパダシチニブ(通常の半量7.5㎎)で短期で著効した多くの当院の症例を最新の文献を含めて報告しました。多くのウパダシチニブの有効性を示した権威ある論文から…
  
csDMARDsの効果不十分な中等症~重症RA患者197例をウパダシチニブ7.5mg 15㎎ 30㎎用量反応性 有効性 安全性をプラセボと比較検討したSELECT-SUNRISE試験MTXによる治療経験が無い中等症~重症RA患者1002例 (日本人138例)に対しウパダシチニブ単剤 7.5mg 15㎎ 30㎎vs MTX単剤との有効性 安全性を比較検討したSELECT-COMPARE試験を紹介しました。
  
両文献共に生物学製剤使用経験がない症例での臨床試験ですが、少量7.5㎎のウパダシチニブ投与群でも15㎎投与群と比較しても十分な臨床効果が得られており、医療コストを考慮しますとメトトレキサートの効果不十分例に少量7.5㎎のウパダシチニブの投与も選択肢となりますが…文献的には骨破壊の指標を用いますと15㎎群が予防効果が勝った事と、副作用の頻度は少量の7.5㎎でも15㎎でも同頻度であったと報告。
  
副作用の発症率が容量依存性ではな無い事、臨床効果よりもやはり骨破壊予防効果を優先としますと15㎎を使用するべきかと思われますが、当院の症例の平均年齢が84.9歳とかなり高齢であり、殆どが7.5㎎で著効した事と文献での対象年齢層が50~60歳代である事から有効性 安全性 経済性を考慮しますと副作用の出やすい高活動性高齢関節リウマチ患者さんには7.5㎎が推奨される可能性についてお話しました。
  
具体的な経過として、メトトレキサート不応高活動性の高齢関節リウマチ患者さんに対しウパダシチニブ7.5㎎で著効した症例を関節エコー所見、血液所見を含めて報告しました。副作用としましてはJAK阻害剤の使用上避けて通れない帯状疱疹ヘルペスと頻度は低く軽度であるも実臨床で見られた肝機能障害についてもお話しました。
   
ウパダシチニブの代謝経路は肝排泄であり、メトトレキサートと併用するとより肝障害が来しやすく多剤耐性で難治性病態の関節リウマチ患者さんに於いてはウパダシチニブの減量や中止は大変困難であり、この状況を打破すべき方法として…メトトレキサートに於ける肝障害としましては葉酸製剤併用と共に薬剤に因る肝毒性の蓄積の抑止にウルソデオキシコール酸が有用であり、当院に於けるウパダシチニブ投与後の肝障害に対して…
  
ウルソデオキシコール酸200㎎/日~300㎎/日併用にて著効全例肝機能が正常化した事も報告致しました。まとめとしまして…ウパダシチニブを始めとする5種類のJAK 阻害剤が使用が可能となり、腎排泄性 肝排泄性を考慮年齢と病状に応じた使い分けが重要と考えられ、当院の多剤抵抗性 難治性の関節リウマチ患者に対し短期間で高頻度に寛解が得られた事、今後はJAKの第1選択薬として長期的なウパダシチニブの効果に期待したいと締め括り講演は終了。
  
その後『えすみ整形外科クリニック』の重栖 孝先生の司会でディスカッションパートが行われ、今後のウパダシチニブを含めたJAK阻害剤の在り方、今後の治療戦略 安全性 副作用予防の取り組み、長期処方解禁後のウパダシチニブの使い方等、会場に出席されたエキスパートの先生方と熱く?お話でき大変有意義な会となりました。


主催頂いたメーカー様 色々と御意見御教授頂きました先生方に深謝いたします<(_ _)>。 

2021-05-05 17:07:00

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...閉じ籠もり3日目…。

大型籠り連休3日目に入りました…リウマチ学会のオンデマンドの講演会やワークショップを含めた最新の知見を習得すべく、沢山のセッションを聴講。4月26日のJAK EXPERT MEETINGのブログが未完成の為、こちらも本日中に作成し完成の予定?
 
因みに秘書のソラちゃんの大のお気に入りの『薄々フリスビー』が行方不明になって3か月が経過。犬親バカから同じフリスビーをお店やインターネットで探しましたが見つからず(-_-;)…色々なフリスビーを購入するも重すぎたり固すぎたり、上手くキャッチ出来ないのでお気に召さらず(^^;)。ふと、テレビの裏を見ますと…
 
薄々フリスビーを発見(^_^)/!!ソラちゃんめちゃめちゃ大興奮状態で、飛んで跳ねてしっぽを振っているのか?お尻を振っているのか?わかない位大喜びでした(^^;)。しかし何十回やっても終了させてくれず(-_-;)、運動不足解消に家の周りを10kmランして戻るとフリスビーを抱えて待っておりました(◎_◎;)見つけなかっ方が良かったのかも(-_-)。
  
平日は診療多忙につき帰って来てもバテバテであまり遊んであげられないので、今日はとことんフリスビー大会を行いましたが…さすがにお疲れで爆睡しております(^_^;)

2021-05-04 19:37:00

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...5月2日の大型連休の初日は…

連休前の4月30日と昨日5月1日と外来にてより多くの患者様に御来院頂きました<(_ _)>。リウマチ専門外来の予約枠増設もあり、平成28年1月に院長就任以降、令和3年4月は空前絶後(^^;)の来院数となりました<(_ _)>。
  
本日から4連休に入りますが、大阪はCovid-19の感染が爆発しており非常事態宣言が発令中の状態です。一方で第65回日本リウマチ学会総会・学術集会がWEB開催中であり、本日は巣籠り状態で新しいリウマチ学の習得と勉学に励みます<(_ _)>

2021-05-02 10:30:00

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...ツツジ満開

4月も今日で終わりますが、猫の額の様な狭い庭にツツジが満開となっておりました。
  

2021-04-30 07:07:00

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...第10回関西関節エコーエキスパートサミット SAKURAの会が開催されます。

2015年11月28日に第1回関西関節エコーエキスパートサミットが開催され、昨年はコロナ禍で開催中止となり今回WEB会ながら第10回目を迎えました。第2回目から毎回演題提出と発表を行った努力賞?から…

めちゃめちゃたくさんの博学多才な先生方が勢ぞろいされております中で...業績皆無の浅学菲才の私が総合座長パネリストに御指名頂けました<(_ _)>。恐縮の極みの極みでございますが謹んで役職を行って参ります<(_ _)>。

2021-04-29 17:31:00

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...非常事態宣言が発令されましたが…

4月25日~5月11日まで第3回目の非常事態宣言が発令されましたが4月末~5月上旬は暦通り通常通り診療致します。
 
リウマチ専門外来(予約制)、骨粗鬆症専門外来(一部予約制)、内科一般診療、リウマチ一般診療も時間通りに行っております。徹底した院内感染予防を行っておりますので安心してご来院くださいhttp://www.touei-clinic.jp/app/Blogarticleview/index/ArticleId/726


発熱患者様の対応は当院の掛かりつけ当院の診察券をお持ちの方、ワクチン接種歴のある方)に限らせて頂いております受診を希望される際は来院前に必ずお電話でお問い合わせください。

2021-04-25 16:06:39

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...最後のJAKツアーの講演が決まりました…。

昨年11月から奈良県エリア⇒本年3月に大阪市エリア⇒4月7日に北大阪エリア⇒4月24日に南大阪エリアと今回最後のJAKツアーの講演に行って参ります<(_ _)>。



急速に処方数が増加しておりますJAK阻害剤…中でも強力に効果を発揮するウパダシチニブについて25例の使用経験も含めて有効性 安全性についてお話しする予定です<(_ _)>。

2021-04-20 21:50:29

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...康一郎先生の部屋にお招きいただき講演して参りました!

大阪刀根山医療センターの髙樋康一郎先生からJAK阻害剤についての講演のオファーを頂き『徹子の部屋』ならぬ『康一郎先生の部屋』にお招きいただきました(^ ^)/
  
会場内は感染予防が徹底されており、人数も制限されておりました。参加人数の少ない会かと思われましたが、オンデマンド配信され15名近い先生方に聴講頂けたそうです。ありがとうございました<(_ _)>
  
当院の多剤耐性の難治性関節リウマチ患者さんに絶大に効果を有するウパダシチニブ高齢で高活動関節リウマチ患者さんにも少量を早期導入にて著効した例を最新の文献を含めてお話して参りました。講演の詳細な内容を掲載したいのですが…外来多忙の為、時間に余裕が出ましたら掲載致します<(_ _)>。

2021-04-14 21:16:42

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...2021年4月の生物学製剤・JAK阻害剤の使用状況

当院に於いて202143日の時点で通院中の関節リウマチ患者さん511名中、現在175名の方に生物学製剤 JAK阻害剤を投与しております。


低コスト(2021年4月の薬価改正で更に安価に)のETN-BS54例と最多で関節注射との併用にて通常の半量か4分の1量(3割負担で月9270円~4640円)で著効し関節エコー寛解を持続しております。新規JAK阻害剤としてウパダシチニブが登場し、当院の多剤耐性難治性関節リウマチ患者様に絶大な効果を発揮しバリシチニブと共に薬剤の耐性が出来難く叉安全面も確保されつつあります。

現在JAK阻害剤の総処方数が40と増加傾向にあり、昨年11月末に発売された新薬フィルゴチニブも含めてJAK阻害剤の処方例が今後更に増えそうです。高活動性の関節リウマチ患者様の転医が最近は多く見られる事から即効性のIL-6受容体製剤サリルマブを積極的に導入し、又新しい低コストのバイオシミラー製剤 アダリムマブBSが本年2月15日に発売され現在6例使用しております。

*ETN-BS=エタネルセプトバイオシミラー® TCZトシリズマブ=アクテムラ® Upaウパダシチニブ=リンヴォック® SAR サリルマブ=ケブザラ® Bariバリシチニブ=オルミエント® ABTアバタセプト=オレンシア® ADAアダリムマブ=ヒュミラ® A-BS=アダリムマブバイオシミラー® ETNエタネルセプト=エンブレル®  GLMゴリムマブ=シンポニー® CZPセリトリツマブ・ペゴル=シムジア® Pefiペフィシチニブ=スマイラフ®  Filgoフィルゴチニブ=ジセレカ®  Tofaトファシチニブ=ゼルヤンツ®  IFXインフリキシマブ=レミケード®*

2021-04-09 12:07:00

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