医療法人 東永内科リウマチ科

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講演・学会発表関連

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...第4回北摂リウマチネットワークにて講演して参りました。(後編)

第4回北摂リウマチネットワークにて講演の後編としまして関節エコーを用いた関節リウマチ以外の鑑別診断についてお話しました。最新の論文で関節リウマチ患者のコホート研究において5年後のRA診断の持続または変化関節エコーの所見にて発症予測因子を特定することを目的とし…

  

2010年のACR/EULAR RA分類基準を満たす早期関節リウマチ患者120名5年間追跡調査し、5年後の診断の相違と関節エコーを用いた鑑別方法を記しており、結果として早期関節リウマチ診断患者120例中5年後には3分の1の38例非関節リウマチの診断に至り乾癬性関節炎23例と頻度が最も高かったとお話しました。

  

関節リウマチの早期で見られます尺側手根伸筋腱 腱鞘滑膜炎手指MCP関節の腱炎に対し、乾癬性関節炎の早期に見られます微細付着部炎腱周囲炎(指趾炎) 偽性滑膜炎所見等を、当院の関節エコー症例満載で提示いたしました。付け根関節(MCP関節)罹患時の乾癬性関節炎と関節リウマチの画像の診断ポイントや、また手指第1関節DIP関節)に…

  

罹患しやすい変形性手指関節症へバーデン結節乾癬性関節炎DIP関節炎相違点も当院の多くの関節エコー症例を用いて解説致しました。関節リウマチの初期治療早期の段階でメトトレキサートの投与が提唱され、一方では乾癬性関節炎では初期治療GC関節局注NSAIDであり治療方針が全く異なる事から関節エコーを用いた関節リウマチと乾癬性関節炎の鑑別診断重要性についてお話しました。

  

続いて高齢発症血清抗体陰性型 関節リウマチリウマチ性多発筋痛症の鑑別についてこちらも当院の画像満載でその鑑別についてお話しました。上腕二頭筋長頭腱 滑液包炎でPD(炎症シグナル)が強い➡関節リウマチ、滑液包外の筋膜炎 筋膜血流多い➡リウマチ性多発筋痛症 滑液包炎両側性の場合は関節リウマチ≪リウマチ性多発筋痛症の傾向があるとお話しました。

  

肩甲上腕関節を罹患する場合はリウマチ性多発筋痛症≪関節リウマチであり、シンプル確定的であるのが末梢関節滑膜炎を認めれば リウマチ性多発筋痛症否定的関節リウマチの診断に至る事をお話しました。続いて関節リウマチの膝関節炎と変形性膝関節症の鑑別、高齢の関節リウマチ患者が膝関節痛が出現した場合にリウマチの再燃か?変形性膝関節の増悪か?この鑑別にも関節エコーが実臨床において大変有用である事をお話しました。

  

続いて痛風性関節炎について関節エコーの特徴所見としてDouble ContourDCSign⇒中足骨に尿酸塩沈着した所見、古くから持続的な血清尿酸濃度≥7.0 mg/dlの患者の25%に母趾関節にDCサインが存在していると言われており痛風性関節炎の診断や病状評価にに関節エコーが有用であるとお話しました。その他ベーチェット病 ウイルス性関節炎 RS3PE症候群 偽痛風 更年期障害等の当院の多くの関節エコー所見を提示いたしました。

  

続いて関節エコーを用いた難治性関節リウマチD2TRA)診療についてお話しました。D2TRAの診断項目に『画像による関節リウマチ活動性病変』が挙げられており、関節エコーが普及しだした頃から関節リウマチの骨破壊の進行において重要なのは関節内か関節外か関節近傍部か遠位か。関節に近くより骨表面に近い程関節破壊のリスクが上昇する可能性が高いとされておりました。

  

滑膜肥厚は後回しで、臨床的に深い寛解でも関節エコー下では残存関節炎が多く認められ、その中でも骨表面PD(パワードプラー)が接するか骨面を貫通PDスコアい場合はより関節破壊を来たす可能性く関節エコーの予後不良因子とされ 積極的に治療強化をすべきであると高らかに唱えられておりました。しかし最近の知見では全く逆滑膜病変GS)の残存がより難治性リウマチリスクに繋がる事が報告されている事をお話しました。

   

関西の関節リウマチ関節エコーのオピニオンリーダーであります大阪公立大学 特任教授の岡野匡志先生のD2TRA vs 非D2TRAではD2TRA群GS PDスコアが有意に高く特にGSスコア最も重症度との関連性が高かった文献や、PD(パワードプラー)の残存よりもGS(滑膜肥厚)残存が重要とされGS2-3 PD0でも骨破壊進む警告されている最新の論文も紹介致しました。


  

最後にD2TRA患者に対するJAK阻害剤の有用性についてお話しましたが、東京女子医大リウマチセンターが発表されたIORRA Studyでは生物学製剤のインフリキシマブが本邦で初めて登場した2003年時点低疾患活動性+寛解40%以下でありましたが、20年経過し9種類の生物学製剤5種類のJAK阻害剤が保険診療内で使用可能となるも、2023年の時点で低疾患活動性+寛解が80%に達っしているとお話しました。しかし逆に未だ20%のリウマチ患者さんが寛解に至らず中疾患活動性以上の状況となっており、その原因の1つとしてJAK阻害剤普及率さが考えられるとお話しました。

  

EULAR(欧州リウマチ学会)の最新の関節リウマチ診療ガイドラインが発表され、JAK阻害剤の治療前にリスク評価として高齢(65歳以上)喫煙・MACEのリスク因子(肥満・ 糖尿病・高血圧症等) 悪性腫瘍の既往・血栓症リスク因子(心血管イベント・遺伝性血栓症・腫瘍血栓・避妊薬・ホルモン補充・外科手術・長期座位や臥床が無いか詳細に十分評価すべきと提唱されている事を報告いたしました。JAK阻害剤の中でもフィルゴチニブにおいては米国や欧州に比して心血管イベント血栓症 悪性腫瘍の発症がかなり少なく…

  

本邦の最新のフィルゴチニブ大規模長期臨床試験 Finch4 StudyMTX不応患者対象のFinch1試験、抗リウマチ薬不応患者対象のFinch2試験 MTX未使用患者対象のFinch3試験52週観察された後 621名の患者を①フィルゴチニブ200mg投与継続群 ②中途で200mg投与群 ③フィルゴチニブ100mg投与継続群 ④中途で100mg投与群の4群に分け寛解率生活機能改善率 有害事象を平均168週まで観察した結果 ①200mg継続群が最も臨床的に有効性が高く、本研究では懸念されていた心血管イベント血栓症 悪性腫瘍発症リスク上昇させなかったと結論付けされた事を報告しました。

  

まとめとして関節エコーはリウマチ診療において大変有用であり、Pre-Clinical RAから関節リウマチへの進展に対し予防的発症抑止は出来ないが、関節エコーでモニターすることで早期治療介入が可能となる。Pre-Clinical RA病変とされる腱鞘滑膜炎の病状から Establish RAまで、GCの関節局注大変有用であるがトリアムシノロンアセトニド(ケナコルト®️)の消尽等から今後のPre-Clinical病変に対する対応が苦慮される。フィルゴチニブを始めJAK阻害剤が登場し治療の選択肢が増え効果発現い事からPhaseⅡの段階でハイリスク因子の除外の上 D2TRAに至る前フィルゴチニブ第一選択薬として検討したい…とお話し45分の講演が無事終了しました<(_ _)>

2026-08-22 09:03:00

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...第4回北摂リウマチネットワークにて講演して参りました。(前編)

6月27日(土)千里ライフサイエンスセンターにて開催の『第4回北摂リウマチネットワーク』にて講演して参りました。

  

リウマチ整形外科実地医の先生方を中心とした会で当日は40名近くの先生方が集まっておられました。今回の演題名は『リウマチ実地医における関節エコーを用いたリウマチ診療~早期RA診断から他疾患の鑑別 関節局注 D2TRAを含めた治療評価まで~』と長いタイトル+幅広い内容で講演して参りました

  

関節エコーの歴史として2005年頃から欧州で関節エコーが注目され始め…2010年 3月 日本リウマチ学会 関節超音波標準化委員会発足 2011年 3月 日本リウマチ学会 関節エコー撮像ガイドライン発刊 2012年3月日本リウマチ学会主催の関節エコー講習会が開催 2013年3月関節エコーが徐々に普及しだし…4月のJCRの関節エコーセミナーにて感動(T_T)し同月に当院の関節エコー第1代目東芝Viamoを購入した事をお話しました。

  

2013年関節エコーを導入後13年間で35000件以上施行している事を報告し、多くの文献で関節エコーの有効性が報告され、一方で欠点として関節エコーのハンズオンセミナー講演での技術と知識の習得に加えて関節エコーの経験数に由り病状評価 診断内容が異なる場合がある事をお話しました。最新の論文においては従来の触診と血液所見(RF 抗CCP CRP値)に由る診断 vs 関節エコー+血液所見 vs MRI+血液所見での早期RAの診断力を比較。結果的にはMRIが予測能に最も優れ触診と関節エコーはほぼ同等であるもAUCの数値的にはエコーの方が⇓⇓の結果に??

  

文献的には関節エコー検査群においてPre-Clinical RAに特徴的なMCP関節の腱(鞘滑膜)炎含まれず各施設にて評価部位や項目が異なつた事が挙げられた事をお話しました。また実臨床では関節エコーが有効である事を自験例も交えて報告。ACR/EULARの関節リウマチの分類基準の6点以上を満たさない為 他院で変形性指関節症と診断されるも当院に来院され、関節エコーにて即時に血清抗体陰性型関節リウマチと診断されたケースも報告しました。

  

自己抗体陰性であっても、通常の触診と血液検査により関節リウマチの診断基準を満たさなくても、関節エコーの画像がリウマチの診断を強く後押し、早期診断⇒早期治療に至る事が当院で相当数ある事を報告。続いて関節エコーを用いたPre-Clinical RAの診断と対応についてお話しました。関節リウマチを発症する前に先行病変とされるPre-Clinical RAという病期の存在が約20年前にリウマチモデルマウスの実験レベルで既に提唱されていたことを紹介。

   

Pre-Clinical RA病変において最も関節リウマチに移行するリスクが高い手指の付け根関節(MCP関節)の伸筋腱の炎症が所見が関節エコーにより容易に検出され、伸筋腱炎の発症部位数に由り関節滑膜炎に至る確率を詳細に記したエビデンスレベル高い文献を紹介。当院でもその文献を用いた関節エコー診療の実際を紹介し、リアルタイムで健常状態から⇒Pre-Clinical RAOnSet RAEarly RAEstablished RAへ移行していく状況を関節エコーにより具に観察できる事を当院の症例を通して紹介しました。

  
  
また最近の文献の報告でも関節リウマチは発症の過程で抗CCP抗体を有し何らかの関節症状はあるも明らかな関節炎(IA:Inflammatory Arthritis)を認めないフェーズが存在するとされ、この様な状況をRA at riskと呼び将来的にIAを発症する予測因子や、あるいは発症予防の可能性について様々な研究がなされており、本研究では 発症リスクとされる臨床症状両5足趾関節両手関節 両膝関節を組み合わせた6関節エコー走査にて関節リウマチ発症の予想能記した論文を紹介。

  

10年前の関節症状+抗CCP抗体陽性の状況で抗体陽性者の90%以上が関節リウマチ発症する文献的報告からMTXを含めた抗リウマチ薬を開始していた事と、現在も処方されるリウマチ非専門医の先生方がおられる事を御話しました。しかし最新の論文では…関節症状+抗CCP抗体陽性状態でも関節リウマチへの進展22.1%8割近い77.9%リウマチに進展しなかった報告されました。関節エコーが無い時代は当たり前の様に抗CCP抗体陽性者積極的にMTX投薬しておりましたが、Pre-clinical RA又はRA at Riskの状態では直ぐに免疫抑制剤を使用せず、リウマチへの進展有無関節エコー用いて慎重に評価する重要性が高まっていると御話しました。

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権威ある論文Lancetに掲載されました かの有名なTREAT EARLIER試験ではメトトレキサートを大量に投与してもPre-Clinical RA⇒早期RAへの伸展が抑止出来なかった結果を紹介。しかし抗CCP抗体陽性Pre-Clinical RA⇒On set RAの中間位置とされる病状ではMTX服用中はRA伸展予防に有意差があった事から、関節エコーでPre RAとOn set RAの中間の病態が検出される場合は当院では『超早期関節リウマチ』の診断にてMTXの治療を開始する事を報告しました。

  

また最新の文献では…抗CCP抗体の血清値がい人は、米国では将来的にRAを発症する可能性が高い事からこのような高リスク者に対する関節リウマチ発症予防として(本邦では未承認ヒドロキシクロロキン(HCQ)が エビデンス無にも関わらず投与されており抗CCP抗体高値患者144名をHCQ群73名 vs プラセボ群71名 12か月間投与し24か月の追跡調査を行った所 予防効果に有意差が無くHCQもRA伸展の予防効果が見られ無かった事を報告。

  

Pre-Clinical RA⇒On set RAの移行率くても、QOLを大きく低下させるPre-Clinical RA病変腱鞘滑膜炎足趾滑液包炎等に対し当院では積極的にグルココルチコイド(GC)の局注を行っている事を紹介。しかし昨年から当院にて頻回に使用しておりましたトリアムシノロンアセトニド(ケナコルト®)の出荷制限が始まり、本年3月からは同剤の日本の在庫分が消尽状態に。

  

代替え薬のデポメドロールにて対応するも、こちらも品薄状態にあり Pre-Clinical RA患者さんの対応に苦慮している事をお話しました。続いて関節エコーを用いた関節リウマチの治療評価についてお話しました。関節症状が無くても骨破壊が進行する病変が残っていたり(⇒治療の強化が必要)、逆に関節の痛みが強い状況に比して関節エコーではリウマチ再燃は見られず(⇒無駄な治療強化を回避できる)、鑑別診断として変形性関節症や手指の酷使に由る滑液包炎 ウイルス感染に伴う滑膜過形成が重要であり治療中に関節エコーを用いた評価の重要性についてもお話しました。

  

一方で2016年に①関節エコーを用いて評価しても②従来の触診にて評価を行ってもリウマチ治療の寛解率 生活機能改善度 関節破壊の進行も含めて全く有意差が無く、関節エコー不要論を唱えたARCTIC Studyを紹介しました。①群②群の患者層が共に高疾患活動性ばかりであり(中等度~重度のリウマチ患者では差が出難い)仮に関節エコーが不要であっても、関節エコー寛解⇒Deep Remissionの寛解率は関節エコーが有意に高かった結果も紹介しました。また2016年に提唱された非常に有用で当院でも多用しております『関節エコーを用いた治療評価のアルゴリズム』の文献も紹介し、後半に続きます…。

2026-07-26 18:16:00

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...第70回 日本リウマチ学会総会・学術集会にて参加・発表して参りました!(発表編)

福岡国際会議場にて開催の日本リウマチ学会総会・学術集会にて参加 発表して参りました!

  

伊丹空港 始発便にて福岡空港まで乗機し空港到着後はダッシュで地下鉄⇒博多駅⇒会場シャトルバスに乗り継ぎ現地到着。ポスター会場は従来国際会議場の隣の隣の国際展示場なのですが、今回はかなり離れたマリンメッセに会場が変わっており会場間の移動にかなり時間を要しました(-_-;)

  

国際会議場にて参加登録を済ませ、朝イチ10時のセッション聴講の為 急いでマリンメッセに向かいますと…私のセッションでは未だポスターの貼付されている先生方はおらず(^^;)、一番乗りでポスターを貼って国際会議場まで戻り教育研修講演③『関節エコーを用いたリウマチ性疾患の診療』を無事聴講する事ができました。

  

教育講演終了後はMeet the Expert 1 にて『リウマチ膠原病疾患における自己抗体の有用性とその病原性』を聴講⇒続いてランチョンセミナー 1の『関節リウマチ治療の最前線~早期寛解を実現する鍵とは~』をコテコテのお弁当を頂きながら聴講。終了後はまた遠く離れたマリンメッセに移動しポスターセッションが開始となりました。

  

会場には多くの先生方が来場されており、今回は『当院におけるD2TRA患者27例に対するウパダシチニブ5年間の有効性と安全性の臨床的検討』について発表、【目的】として当院のD2TRA患者27例に対するJAK阻害剤ウパダシチニブ(UPA) 5年間の長期の有効性 安全性 継続性について臨床的に検証として発表致しました。

  

【方法】として2020年4月-10月までのBio製剤・JAK阻害剤 2剤以上抵抗性の当院のD2TRA患者27例 に対しUPA15㎎を投与を行い同剤の継続率の評価を240週まで行う内容でD2TRA の患者群で3クラス以上のb/tsDMARD で治療失敗した患者群をvD2TRA と産業医科大学の先生方に由り定義されており当院のD2TRA患者27例25例がvD2TRAに該当。 

  

【結果】としてかなり重症の関節リウマチの患者群でありますが、全ての生物学製剤とJAK阻害剤を使い果たしアフェレーシス治療まで行うも効果が見られず発売当日からウパダシチニブを投与し短期間で劇的著効した症例とメトトレキサートが使用できず多剤抵抗性 高疾患活動性から治療に大変難渋するもこちらもUPA投与にて劇的著効した症例の2例の詳細な経過を報告しました。

  

高齢D2TRA患者が多数を占めるも 5年間のDAS寛解+LDA持続率は27例中19例の70.4 %であり、中止患者の転帰として重症症例は0であり無効例2例 非定型抗酸菌感染症1例 細菌性肺炎1例 皮膚血管炎1例 血球障害3例計8例であり有害事象発症患者はUPA中止に由り全例リカバリーした事を報告。継続例ではDAS28CRP 関節エコーのパワードプラースコア 滑膜肥厚スコア 血清MMP3値の有意な改善が見られ…

  

vD2TRA超難治性関節リウマチ患者の70%以上が5年間の長期寛解に至った事を報告致しました。一方で寛解に至らなかった8例寛解に至った19例のリスク因子を年齢 罹病期間 RF値 ACPA値 メソ服用率/服用量  PSL(ステロイド⇒GC服用率 4剤以上抵抗率MMP3値 CRP値 DAS28CRP 腎機能(e-GFR) J-HAQの13項目統計解析しましたところ…2群間の比較で年齢とRF値 MTX服用量 PSL服用率に有意差が見られ、特に継続群と中止群ではGC服用率が中止群において最も有意に高い結果となりました。

  

【考察】としてUPA5年間の有効性を示す最新の文献ではADA⇒UPA群のDAS28 CRP3.2持続率が87.1%と高率であるも本研究では高齢者D2TRA患者が多数を占めた為5年間のDAS寛解+LDA持続率は70.4%であり文献上は5年間の経過において帯状疱疹と肝障害 CPK高値 リンパ球減少がUPA群に多く見られるも重篤 感染症 悪性腫瘍 心血管イベント 深部静脈血栓症の発症率ははADA群と同等であったが本研究でも高齢者が多数を占めるも5年間で悪性腫瘍 心血管イベント DVT 重篤 合併症は見られ無かった事を報告しました。

  

最新の知見ではRA患者3623例中450例(12.4%) が D2TRAでありそのリスク因子として高齢(75歳⇑) 若年発症 RF高力価 高疾患活動性 ステロイド(GC)服用 MTX投与量 腎障害 高血圧 糖尿病等の合併症に有意差が見られ特に経口GCは有害事象による中止と関連し本研究でもD2TRA脱却群非脱却群では年齢RF値MTX服用量 特にGC服用率有意差が見られ、最新の文献と当院の臨床研究多数一致した事と医師に由るGCの慢性使用が持続的D2TRA 状態と最も強く関連する要因であった可能性も報告しました。
                                                        
  

またそれ以外のD2TRAび最新の知見ではD2TRA vs 非D2TRAではD2TRA群がGS PDスコアが有意に高く中でもGSスコアとGC服用率最も重症度との関連性が高く、本研究ではPhaseⅢ以上vD2TRAの患者群が多く占めるも2年以降の継続率が70%以上と文献に比して高率であり当院はUPA継続患者群のMTX服用率+GC服用率10.5%GC非併用に由り治療抵抗性 感染症発現率かった為 5年の長期継続に至った可能性が推察されたと報告しました。

  

ポスターセッションでありましたが多くの方閲覧御質問をいただき、終了後は教育講演⑤『リウマチ性疾患の新規治療薬による個別化戦略と安全性のマネージメント』⇒Meet The Expert 6 『シェーグレン病の診療~病態の理解から分子標的治療薬の開発まで~』⇒イブニングセミナー① 『RA診療のアンメットメディカルニーズに挑む~次世代抗体のエビデンス~』の途中で時間切れとなり福岡空港に向かい最終便にて帰宅の途につきました。明日のリウマチ診療に速攻で役立つ内容超満載の学会ツアーでありました。今回得た最新のRhumatologyを盛り込んだ最先端のリウマチ診療を今後も提供して参ります<(_ _)>
 

2026-06-21 16:33:00

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...6月27日(土)北摂リウマチネットワークにて講演の為 時短診療のお知らせ

6月27日(土)千里ライフサイエンスセンターにて開催の北摂リウマチネットワークにて講演の為 当日のリウマチ専門外来受付午後2時までとなります。




患者様皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力の程 よろしくお願いいたします<(_ _)>

2026-06-03 10:36:00

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...第35回 リウマチ病診連携の会にて座長を務めて参りました。

3月28日(土)開催の第35回リウマチ病診連携の会にて第1講演の座長を務めて参りました。当日はサクラが咲き始めお花見日和でありましたが、会場参加WEB参加併せて65名の先生方に御参加頂きました<(_ _)>講演1としまてし関西の関節リウマチ関節エコーオピニオンリーダーであります大阪公立大学医学研究科 特任教授の岡野匡志先生から『悩む関節痛と向き合う:関節エコーの鑑別診断で導く臨床の指針』について御講演いただきました。

 

その中でも関節エコー関連の大変興味ある最新論文を紹介して頂きました。関節リウマチRA)患者のコホート研究において5年後のRA診断の持続または診断変更を予測するにあたり超音波(US)因子を特定することを目的とし2010年のACR/EULAR RA分類基準を満たす早期関節炎患者120名5年間追跡調査した結果5年後 3分の1の38名の患者が関節リウマチでは(◎_◎;) 乾癬性関節炎膠原病(強皮症 SLE シェーグレン症候群等)に診断が翻る結果に。関節リウマチ診断群82例と非関節リウマチ診断群32例に分け臨床調査が行われました。

 
 
調査項目として患者背景臨床症状 血液所見以外に 関節エコーUS)に由る両手関節 第2~第5MCP関節 PIP関節 手首の第IV区画および第VI区画、第2~5指の屈筋腱の評価が含まれました。その他のUS評価として滑膜肥厚(GSUS)とパワードップラー(PDUS)の両方が用いられ各患者について 滑膜炎スコア 付着部炎スコアMCP指伸筋腱の腱周囲炎 腱中央部付着部炎 偽腱鞘炎 屈筋腱鞘炎スコア 手関節伸筋Ⅵ区画の腱鞘炎スコアにて評価されました.  

 

関節リウマチ診断群非関節リウマチ診断群の比較にて 年齢性別 治療背景に有意差は見られず、痛み関節数強張り時間 痛みのスコア、シェーグレン症候群に見られる口腔内乾燥 眼球乾燥も含めた臨床症状にも有意差は見られませんでした。リウマチ因子抗CCP抗体 CRP値は関節リウマチ群が当然ながら有意に高く抗核抗体では陰性320倍の高力価の場合に?非関節リウマチ群有意い結果となりました。非関節リウマチ診断群に抗核抗体が発現しない乾癬性関節炎』患者が多くを占めているのが原因と考えられました。

 

臨床評価所見としてDAS28にも有意差がありませんでしたが、関節エコー所見としましては滑膜肥厚スコア(GSUS)と炎症を示すパワードプラースコア(PDUS)は関節リウマチ診断群有意く、腱周囲炎スコア非関節リウマチ診断群が有意い結果となりました。手関節のⅥ区画尺側手根伸筋・Ⅳ区画総指伸筋腱鞘の滑膜炎スコアは関節リウマチ診断群が有意にく、付着部炎A1区域屈筋腱病変Pseudo‐tenosynovitisスコア非関節リウマチ診断群有意い結果となりました。

  

非リウマチ診断患者38例から乾癬性関節炎患者(PsA)23例抽出し関節リウマチ診断群と比較しましても関節エコー所見では同様の有意差が見られました。実臨床においても関節症状を有する疾患として関節リウマチ 脊椎関節炎 膠原病 整形外科疾患 腫瘍随伴症候群等 超多数存在し、中でも乾癬性関節炎との鑑別高度の場合があり本論文でも乾癬性関節炎関節リウマチとの鑑別関節エコー大変有用である提唱しており…

 

結論として5年目の RAの最も有意な予測因子VI 区画腱鞘滑膜炎スコア(AUC  0.915 感度 82.93% 特異度 100% p < 0.001とPDUS スコア(AUC 0.823 感度 82.93% 特異度 73.68% p < 0.001 )と2番目優れた予後予測能力を示しPsAでは付着部炎スコア(AUC 0.998 感度 95.65% 特異度 100% p < 0.001)と腱周囲炎炎スコア( AUC 0.955 p < 0.001)とPsA 診断の予測有効であり RAと診断された患者約3分の15年後には診断が変更された事から関節 伸筋腱 屈筋腱 および微小付着部関節エコー検査は5年後の診断持続または変更予測する画像ツールとして大変有用である可能性があると結論付けておりました。    
 



当院では3台の関節エコー駆使し超早期関節リウマチの診断 関節リウマチ先行病変(Pre-Clinical RA病変)の検出に由る関節リウマチへの進行予測から関節リウマチの疾患活動性関節病変正確で精密な評価に加え 上記の鑑別診断に尽力しております。今後は更なる関節エコーの経験の蓄積に加え技術をより進化させ、最新の知見を取り入れた最先端関節エコーを用いたリウマチ診療提供して参ります<(_ _)>

2026-05-06 15:25:00

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…第70回 日本リウマチ学会・総会 学術集会にて参加発表して参りました!!

4月22日(水)本日は朝5時起きで、伊丹空港 始発便⇒福岡空港 最終便で第70回 日本リウマチ学会総会・学術集会 日帰り弾丸ツアーにて参加 発表して参りました。

  

事前に多数セミナー予約も行い、より多くの最新Rhumatology学んで参りましたので近日中にレポート致します<(_ _)>



 ★弾丸ツアー行程

福岡空港8:30到着⇒博多駅⇒学会シャトルバス⇒福岡国際会議場にて参加登録マリンメッセ福岡 (これまたメチャ遠い(T_T))に移動 発表ポスター添付⇒福岡国際会議場に再移動し 10:00~教育研修講演 になんとか間に合いました。


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 ポスターセッションで発表



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発表スライド(3カ月以上かかり(-_-;))作成 ⇒ ポスターモードに編集(これがまた大変(T_T)⇒ PDF変換⇒格安ポスター印刷会社に依頼⇒東永第1秘書のソラちゃん監修⇒ポスターホルダーに収納完了。
  

準備万端で濃厚日帰りRhumatology学会ツアーに頑張って行って参りました。診療がある為 毎回日帰りです、年々疲れが増し体力の衰えを感じております(T_T)が、今回も明日のリウマチ膠原病診療に活かせる素晴らしい講演をたくさん聴講できましたので時間の合間にレポート作成いたします

2026-04-22 22:01:00

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...第70回 日本リウマチ学会総会・学術集会にて当院演題が採択されました!

4月22日~4月24日まで福岡国際会議場にて開催されます第70回 日本リウマチ学会総会・学術集会にて当院の演題が採択されました!







演題発表日が4月22日(水)で丁度当院の休診日にあたり、今年は休診せずに学会に参加・発表 聴講が可能となり最新のリウマチ学習得すべく当日はフル回転で頑張って参ります<(_ _)>

  

忙しい外来診療の合間や休診日に頑張ってポスタースライドを作成しております。データの解析から考察の為の論文の引用等 大変であります<(_ _)>

2026-03-29 10:35:00

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...3月28日開催の第35回 病診連携の会にて座長を務めて参ります.

3月28日(土)開催の第35回 リウマチ病診連携の会にて座長に御推挙頂きましたので講演1のセッションを務めて参ります<(_ _)>

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【講演Ⅰ】では関節リウマチ関節エコーオピニオンリーダーであります大阪公立大学医学系研究科 運動器変性制御学 特任教授の岡野 匡志 先生に御講演頂き、【講演Ⅱ】におきましては神戸大学 膠原病リウマチ内科 病院教授の三枝 淳 先生に御講演頂く予定です。当日は座長職を務め最新関節エコーの話題リウマチ学を学んで参ります<(_ _)>

3月28日は病診連携の会の世話人会に出席の為 受付時間午後2:30までとなり初診予約外来は休診となります。患者様みな様にご迷惑をお掛け致しますがご理解の程よろしくお願いいたします。

2026-03-08 20:53:00

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...学術活動ページ 令和7年度を更新致しました。

学術活動 令和7年度を更新致しました。

 
(詳細➡️:学術活動| 大阪市東淀川区の 内科,リウマチ科 東永内科リウマチ科

年々歳をとる毎に学会発表等の活力が低下している感が否めませんが…東永内科リウマチ科の診療力の向上最新リウマチ 骨粗鬆症医療の提供の為 今後も学術活動を行なって参ります<(_ _)>

2026-01-25 20:41:00

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...第40回 日本臨床リウマチ学会にて口演発表して参りました。

ランチョンセミナーが終了しお弁当にて空腹が満たされた後に会長講演を聴講…するはずがお世話になっております先生方やメーカーさんと話をしておりますと発表時間が近くなってしまい発表場所の第8会場に向かいました。今回は『当院におけるMTX非併用でオゾラリズマブ投与を行った高齢関節リウマチ患者8例に対する短期的 有効性と安全性の臨床的検討』について口演発表して参りました。

  

目的としましてオゾラリズマブ(OZO)は抗TNF製剤では最も新しく実臨床においてはメトトレキサート(MTX)非併用での高齢RA患者に限った報告は未だ少なく今回高齢でMTX非併用でのOZOの短期成績を調査し、方法は当院にてOZOを導入し3カ月以上経過観察が可能であった高齢RA患者8例(女性6例 男性2例)のOZO投与開始から12週24週DAS28-CRP MMP3 患者VASの改善度を調査しました。

  

OZOは38KDaFC部位を有さない小さい3量体の生物学製剤で膜結合型分泌型TNFαの両方に結合・中和し血清アルブミンと結合する事で半減期が延長され長時間効果が期待できると考えられており、またin Vitroの論文の報告ではヒトとアカゲザルのTNF誘発細胞に対する親和性が4種のTNF製剤の中でOZOの親和性が高くTNF抑制効果が最も優れていたと報告。

  

日本リウマチ学会の関節リウマチ診療ガイドライン2024ではMTX使用できない場合で分子標的治療薬が必要なPhase2においてはOZOを含めたTNF製剤よりも非TNF製剤が有効とされており、特に高齢発症の関節リウマチ患者では血清CRP値が高値⇒IL-6 dominant状態ケブザラやアクテムラ等のIL-6製剤の使用が推奨されています。しかし今回の当院のOZO投与8例は投与前CRP平均値が1.22(0.64~1.58) mg/dl低値であり、一方で関節炎に特異的であるMMP3が平均で200.4(98.3~419)ng/Lと隠れ高疾患活動性患者群ありIL-6製剤を使用しなかったと報告。

  


結果として8例中7例が24週まで継続可能となり、患者VAS DAS28‐CRP 血清MMP3有意な改善短期間で見られ特にVASDASにおいては投与2週間著減しており24週まで継続的有意改善が見られたと報告。特に生物学製剤効果不十分例であった2例共 OZO投与後2週間著明に関節症状が改善。1例が効果不十分で脱落するも有害事象は全く見られなかったと報告しました。

  

症例報告として76歳女性で他院でアバタセプトを投与されるも2次無効に至りRF 442IU/mL ACPA 283.5U/mLと自己抗体高値であり e-GFR 28.7腎機能低値で罹病歴5年 CRP 0.88 mg/dlと低値に比してMMP 219.5ng/mlと高値で8例中DASが5.24と最も高値の患者に対しOZO投与にて2週間関節エコー所見著明改善した症例を報告。効果の速さが顕著な薬剤であり、それを報告した論文としてMTX非併用OZO単剤での有効性を示したNATHUZORA Studyの文献を提示しました。

  


OZO 30mg群 80 mg群 とも良好な臨床的改善を示しACR奏効率は24週時点52週まで維持されDAS GA等の評価も投与1週目から良好な改善を示し52週まで維持 有効性は用量間で同様で 20例 有害事象認めるも死亡例。30 mg群で27.7%に中和抗体を認めるも MTX非併用下で有意な効果を示し活動性RAにおいて52週にわたり有効性が維持されOZOは許容できる忍容性プロファイルを示したとされており当院の症例同様の結果であった報告しました。

  

またOZO+MTX併用OHZORA Study vs OZO単剤NATHUZORA Studyの臨床効果を比較して文献を報告。ACR20は有意差はないもののACR50 ACR70OZO単剤群が劣るも、SDAIと患者VASスコア HAQ-DIでは1週目即効性効果と最終52週エンドポイントでの効果有意差かったと報告。文献の考察としてMTX非併用OZR群は プラセボ(MTX)群よりも良好な治療効果を示し、OZOMTXを投与できないRA患者に対する追加的治療選択肢となり得ることが示唆されたと結論付けておりました。一方で有害事象はMTX非併用でのNATHUZORA Studyの方がスコアかったと報告しました。

  

ANSWER cohort studyでは登録されたRA患者登録されたRA患者3263例中 D2TRAに至った450例リスク因子を多変量解析リウマチ因子が高値⇒生物学製剤のFC部位に結合し複合体を形成⇒マクロファージに貪食される事に由り効果が減弱する事からRF高値症例には(当院の生物学製剤無効例も含め)Fc部位有さないオゾラリズマブ有用である可能性を報告。結論として当院のOZO継続率かった要因としてBio-naïve中疾患活動性症例が多く占めた事、MTX非併用の為 有害事象や合併症の増悪が見られなかった可能性が考えられたと報告しました。短期評価症例数ないながら高齢RA患者においてMTX非併用でのOZO即時的 安定的有効性安全性が示唆され…

  

高齢発症のRA患者が増加傾向にありMTXの併用不可の場合でも上記NATHUZORA Studyの延長試験(最大260週長期有効性安全性の報告もあり TNF dominantの病状が推察される患者やRF高値患者に対し今後もOZO導入し更なる長期の有効性と安全性について調査していきたいと報告。途中で会場の機器のトラブルで映像が1分程消滅(-_-;)してしまいましたが、口演終了後に座長の大阪公立大学 特任教授の岡野匡志先生年齢関節罹患部位 臨床症状でのTNF製剤IL-6製剤の使い分けについて御質問頂き時間通り終了致しました<(_ _)>

  
 

発表終了後はシンポジウム9 『JAK阻害薬の最適化とDe-escalation』とシンポジウム13 多元データ統合解析による関節リウマチ病態の層別化と個別化医療の可能性』を聴講し本会ツアー終了となり小走りで長崎空港行のバスターミナルに向かい 時間通りに空港到着。伊丹空港行に乗機し10分遅れの午後8時30分伊丹空港到着⇒大阪モノレール⇒蛍池駅 宝塚線に乗り換え⇒十三駅 京都線に乗り換え⇒上新庄駅⇒東永に戻り夜11時過ぎまで残業(-_-;)睡眠不足も相まってヘロヘロ状態(◎_◎;)でしたが日付の変わる前に無事帰宅致しました<(_ _)>。本ツアーで得た『最新 臨床リウマチ学』を駆使し患者様のリウマチ診療に尽力致します
<(_ _)>

2025-12-28 12:35:00

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